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7,603番目手紙の中から (2003年 9月 21日 12時 17分)
今下す160卷の新しい聖書であり、私の聖霊を載せてこの世に下ろす大役事であり、これが審判の基準であるとしたのである。 |
あなたたちがこの世に生きて行きながら間違ったこと、良くしたことを治めるのは何なのか? 法の枠で「法典」というその本を根拠に裁判して罰で治め、それによってすべての対価を支払わすのではないのか? 私が私のこの新しい聖書を何だと名づけたか? まさに「法典」としたのだから、人間この世の法典ではなく、天の法典であり、天の意志の法典である。だから、この法典に記録されたこと以外は、正道ではなく、真の真理ではなく、天に上がる道ではなく、あなたたちが是是非非することができるものではないのである。私の法典に記録されていないこと、それに違背するそのすべては私の意ではなく、あなたたちが役事してはいけないということを信じなければならないのだから、そのように知りなさい。愛する私の息子、娘たちよ! |
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