728x90
神様は、生活が苦しい人々に生活の基盤を準備してあげて、未来を開いてあげることを喜ばれます。苦しい生活をしている隣人が自立することができるように導いてあげるのが本当に隣人を助けることであると言われました。だから仕事がない弟子たちに小さな事業所を設けてあげる「タラント事業」を行っています。レストラン、惣菜店などを開いてあげ、既存の難しい事業所が自立できるように支援しています(コーヒーショップ、美容室、ブティックなど)。 |
神様は、教会に出てすべての時間と財物を費やすことを望んでおられませんし、その時間と財物を教育に投資して、自ら未来を開いていくことを望んでおられます。だから適時に勉強できなっかた弟子たちに勉強を続けて行くようにしました。小学校4年生の学歴で中華料理店のシェフをしていた36歳の男性は、2002年に小学校検定試験から勉強して、2012年にバントン大を卒業し、小学校だけ卒業した38歳の女性は、2年制の中学校に入学して、2007年に明知大学を卒業し、同じように小学校学歴の47歳の女性も中学校検定試験をはじめとして崇義女子大学を卒業しました。その他にも多くの弟子たちに年齢を超えて学び、目覚めるようにして、知識や常識と教養を兼ね備えた、社会の中の堂々としたメンバーになるように導いています。 |
学生ローンで苦しんでいる若者たちのために「暖かい風奨学会」を発足し(2016年12月)融資を受けた学資金の全額を毎月返済してあげています。また、多文化家庭(国際結婚した家庭)のために「多文化家族ランド」を造成して、各種の施設を無料で利用できるようにしています。 |
これらの暖かい実践は、まだ微弱ます。しかし、本の収入が増え、私と志を同じくする方たちが増えれば、引き続き拡大していきます。指導者として信徒の財物を献金で収めさせて着服するのではなく、神様が喜ばれることに用いるように仲介の役割だけをして生きていきたいと思います。このような私が、果たしてサタンであり、異端でしょうか?神が喜ばれることであれば、私はサタンと言われても偽先知者と言われても屈することなく実践してまいります。 |
最後に、日常の生活の中で、「今、私の行動が果たして神様が喜ばれるだろうか、悲しまれるだろうか?」と考えて、何事にも神様が喜ばれる道を選んで下さることを願います。教会に集まって集団的に礼拝をささげるのではなく、個人や家庭単位で新しい聖書を読んで、自ら目覚めてそのまま行えば十分です。それが心の中に神殿を建て、霊と誠によって礼拝をささげる道です。そうすれば、天国の門に足を踏み入れるようになります。 |
2017.2.1. 神様の御言葉大役者 金容哲
'白い心(ハヤンマウム)' 카테고리의 다른 글
生活の中での聖書実践 (0) | 2024.02.19 |
---|---|
十 戒 (0) | 2024.02.13 |
大役者の巻頭言 (0) | 2024.02.13 |
神様の序言 (0) | 2024.02.13 |
9.救い (0) | 2024.02.13 |