白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

今日に満足する生活、すべてのことに感謝しなさい(오늘에 만족하는 삶, 범사에 감사하라)

utyujin 2024. 7. 12. 23:16
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8,968番目手紙の中から (2003年 12月 29日 11時 58分)

事事に満足を得て満足と思う者は、欲心がない者であり、また何かを自分の前にもっと積んでおこうとする、その心を消すことができるのだから、そのことが何より大切であるのである。なのに、満足を得ることができない民は、なんだったか? いくら天から雨水のように下して自分の前に財物を積んであげるとしても満足することができない者は、不幸な者であり、彼は罪の中に住むようになる者である。それが、なんだったか? 果てしない欲心であり、果てしない欲心をいっぱいに満たすために彼は到底言えない行為をするようになるのだから、それがどんなに不幸なことで、自ら破滅に行く道であることか? だからすべての信仰、宗教集団、その民が言葉だけですべてのことに感謝すると言いながら、お父様である私を捜して泣き泣き狂乱の仕業をするその中で、彼らとまったく同じく口先だけそのように叫ぶそのような考えを、今日この瞬間から捨てなさい。
ただ、あなたたちが私を敬拜して思うその心中に「お父様、今日の生活に満足し、今日、私が存在することに感謝して、今日家族といっしょに生きて行くことが幸せであり、隣人といっしょに対話し兄弟といっしょに調和して生きて行くことに感謝しながら満足します。」そのように考え満足することから先に育てるように、そのようにしなさい。
あなたたちが満足を感じている時、欲心が消えて、欲心がなくて白鳥のように美しい心になった時、本当にすべてのことに感謝する心が自ずと生まれるのである。白鳥のようにきれいで美しい心で本当にすべてのことに感謝する心が、天から下される恩恵に報いる道だから、あなたたちは口先だけで叫ぶそのような行為をしないで、今日の生活に満足する心を持って生きなさい。