白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

天を巻物とみなし海を墨汁とみなして(하늘을 두루마리 삼고 바다를 먹물 삼아)

utyujin 2024. 7. 12. 23:20
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9,056番目手紙の中から (2004年 1月 2日 08時 38分)

私エホバの真理は、天を巻物とみなし海を墨汁とみなして、書いてもまた書いてもすべて書くことができないと言うことは、どういうことか? それはまさに愛だから、生きて行きながら施すことができる愛は、終りがないのである。だから、終りがない愛の施しが天の意志、天が持っている愛だから、あなたたちが60年を暮しても100年を暮しても、果してそれをどれほど施して行って暮すといえるのか?
あなたたちが言うには、地球の歴史に比べたら一瞬点いて消える蝋燭にも劣るのが人生であると言いながら、終りがない愛、美しさのその終りをもう少し行って実践することが、どれ程になると・・、生きて行きながらそのように罪を犯して刺刺しい生活をして暮すことができるのか!