白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

放蕩息子(탕자)

utyujin 2024. 7. 13. 23:00
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9,207番目手紙の中から (2004年 1月 17日 07時 55分)

雑石に見える私の民が、悟って一日に一つずつ直して貴い宝石、真珠に変化するそのような生活をすることが、あなたたちが私のところに上がる道だから、そのようにしてあなたたちはすべてを守る、守る事ができないと是是非非するな。
私が百匹の羊より一匹の失った羊が大切だと言ったそのような意味が分かるのか? 放蕩息子が戻って来ること、それより大きな喜びがないという意味である。放蕩した息子が生まれかわること、私の息子、娘として変化するそのことが、私にとって最大の喜びであり、幸せであるというのである。