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9,297番目手紙の中から (2004年 1月 22日 03時 06分)
愛する私の息子、娘たちよ、今あなたたち万民は聞きなさい。 |
すべての宗教集団、指導者、そして狂奔する信徒たち、そのすべては、あなたたち自身を振り返りじっくりと考える時になったのである。すべての真の真理、あなたたちを目覚めさせて救う美しいものを、すべてサタンだ、異端だと追いやらずに、人間の肉の欲心を満たすために旗を立てているそのような者たちに、これ以上抑留されないで引かれて行かないで、自分を見つめるようにしなさい、愛する私の息子、娘たちよ! |
あなたたちが本当に私の新しい聖書を読んで目覚めて見て、あなたたちの心の良心に変化がなく良心に照らして暗い行為をするようなら、私の新しい聖書を静かに置いて行っても、私はなにも言わないので、一回読んで見て精読して見て比べて比べて、どれが真の真理なのか自ら判断するようにしなさい。私(自分)のものだけが正しいと、そのようにするな。今まであなたたちすべてが一つになって考えたこと、欲心、願う心、他の神々を奉じること、一生その多く民が泣き叫ぶそのことがどんなに丈夫で固くあると言っても、それは私の意ではないから、割れてこわれるようになっているのである。 |
今私の息子、娘たちが再び役事すること、天に上がる一つ残った救いの席までも譲歩しようとして、私(自分)が救いを受けるために祈らないその美しい者たちの火花によって、すべてがロウソクが溶けるように溶けるのであり、春にとける雪よりももっと恐ろしくとけるのであり、彼らが溶かすのだから、あなたたちがその時になって苦痛にあわずに自ら溶かして、溶かす者になるようにしなさい、愛する私の息子、娘たちよ! |
私の息子、娘すべてを愛するのだからそのように知りなさい。 |
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