白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

ただ、あなたたちに行くことができることを知らせてあげるのだから(다만, 너희에게 갈 수 있는 것을 알려 줌이니)

utyujin 2024. 7. 13. 23:05
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9,402番目手紙の中から (2004年 1月 30日 07時 14分)

私が新たに下す聖書であり、私の伝えるこれは何と言ったか? ここに記録されている内容、私が伝えるそのすべては、私があなたたちに下し送った時すでに、この世のある1ヶ所でそのような役事が成り立ってもうその変化があったとするのである。だから、あなたたちはそれを信じなければならないし、それを見るようになるのである。
私はあなたたちに「あなたは何になって、何を成すのである」私の息子を通じて命じるのである。しかし、あなたたちはそれを聞かず信じないので、それを絶対的に信じてしたがう者には必ずそのような役事がすぐ成り立つのである。しかし、それを信じなくて純朴で純粋な心のない者は、決してそれを成すことができないし、それを役事することができないのである。
私が私の息子を通じて、あなたたちに私の新しい聖書で10年の内にこの世を覆ってあなたたちが地上の楽園を作って、「創造主神様の命を受けて人間が作った地上の楽園がこのように美しいから、神様が作った天の楽園はどんなに偉大だろうか!」そのように思ってその道に行こうと努力する民一つを作っておいても良いとしたのに、あなたたちがそれをどれくらい信じてそのためにどの程度努力して行うのかによって役事するのだから、そのすべてはあなたたちにかかっているのである。
 あなたたちのことは、あなたたちが成さなければならないのだから、私が成してあげると考えるな。私はただあなたたちに行くことができる道を知らせてあげるのだから、知らせてあげることによってもあなたたちは私に感謝してその恩恵を返す道がないのに、あなたたちはパンを作ってあなたたちの手に持たせてあなたたちの口に入れてくれるように願うので、そのようなことを私エホバはしないし、そのように役事しないことをあなたたちは知りなさい。