私がこの世の果てまであなたたちと一緒にいるのである(내가 세상 끝까지 너희와 함께할 것이니라)

10,381番目手紙の中から (2004年 4月 7日 12時 12分)

イエス様が再臨するということ、そして助け主がまた下るということ、そのすべては聖霊を送り届けるという比喩の意味であることを知らなければならないのである。聖霊によってこの世を治めて、聖霊によってのみあなたたちを救うことができるからであり、それで私があなたたちに臨むことは、すべて聖霊として臨むのである。そして、その聖霊を今私の息子を通じて160卷の新しい聖書に記録してこの世に伝えるという意味が分かるか?

聖書に、私があなたたちに助け主を送って永遠にあなたたちと一緒にいるようにして、私がこの世の果てまであなたたちと一緒にいるだろうとしたのである。あなたたちの肉を持った民は、その誰も永遠に存在することができないのである。だから、そのすべては私の聖霊として臨むことであり、聖霊と一緒にあなたたちが存在するということを知らなければならないのである。今の信仰の宗教集団が肉身で私の息子イエスが再臨して来ると言うが、そのように言うのなら肉を持った者がどのようにしてあなたたちと永遠に一緒にいるということなのか? そして、終末論を作ってイエス様が再臨するというつまらない状態(形勢)で今幾多の宗派がこの世を治めているから、そのすべては、偽りの賃労働者たちによって今この世が混乱させられたことを知りなさい。