白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

使徒信経(사도신경)

utyujin 2024. 7. 15. 10:21
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10,404番目手紙の中から (2004年 4月 9日 06時 36分)

信仰人なら暗誦しなければならない「使徒信経」というのがあるのである。あなたたちは聖書に根拠もないし出処もないことを流伝で伝えて使徒信経というのを作って、聖書の前の部分に記録してそこに付けられているけれど、私はこれをあなたたちに命じたことがなく、この根拠がどこから出てあなたたちが私の聖書というものの前において主祈祷文を覚えるように神聖視して暗誦してまた暗誦する行為をするのか?
私の十戒がその位置に来ていなければならないことを、あなたたちは私の十戒は守り難いし大変だから後部に押し出して使徒信経というものを前に置いたのである。その内容は、私が聖書に主祈祷文のように下したことがないし、私の十戒のように下したことがないのである。人間、あなたたちがあちらこちらから選んであなたたちの考えでそれを作って付けておいて、今出処も知らないのにそれにすがって神聖視するのだから、聖書は一画も抜いても加えてもいけないというあなたたちが、今日、このような愚を犯しているのではないか? 必ず最も前に十戒が来て、そして主祈祷文が来る役事の教えにしたがって行かなければならないのに、あなたたちがどうしてそのような事を成しているのか?
どこから始まったのか、どこから役事したのかその出処も知らないことを、私の聖書の前に記録しておいて私の親筆である十戒は投げてしまった今日の行為が、果してどのような行為であり、あなたたちは果して何をもって私に釈明することができるというのか? だから、あなたたちの手であなたたちが思った通りに作ってあなたたちが勝手に直して修正したのが聖書だから、これを直して正しく治めようとするのが、私エホバの意志であると言うことをあなたたちは肝に銘じるように、そのようにしなさい。