1,892番目手紙の中から (2002年 2月 23日 22時 20分)十戒は、旧約時代のものであり、旧約時代が門を閉ざしたからあなたたちとは何らの関係もないと言って、新約に「み心が天に行われるとおり地にも行われますように。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与え下さい」とするあなたたちが望んで求めることが記録されたことのみを暗誦して祈祷するのである。そしてあなたたちが新約を勉強している途中、旧約のものをこっそりと取り入れて講論するのである、「十分の一献金を捧げなさい!」と。旧約の時代が過ぎたのなら十分の一献金も過ぎ去ったものであるのに、どのような理由でそれをあなたたちが生命の宝物のように維持して、それを捧げなさいとするのか、一つの口で二つのことを言う(二枚舌を使う)のか?今、宗教指導者であるあなたたちが、新約と旧約を組み合わせて私の被造物である万民を天に上がるように導く者たちなら、最も先..