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十戒、十分の一献金、二つとも旧約時代のものなのに(십계명, 십일조, 둘 다 구약시대의 것이거늘)

1,892番目手紙の中から (2002年 2月 23日 22時 20分)十戒は、旧約時代のものであり、旧約時代が門を閉ざしたからあなたたちとは何らの関係もないと言って、新約に「み心が天に行われるとおり地にも行われますように。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与え下さい」とするあなたたちが望んで求めることが記録されたことのみを暗誦して祈祷するのである。そしてあなたたちが新約を勉強している途中、旧約のものをこっそりと取り入れて講論するのである、「十分の一献金を捧げなさい!」と。旧約の時代が過ぎたのなら十分の一献金も過ぎ去ったものであるのに、どのような理由でそれをあなたたちが生命の宝物のように維持して、それを捧げなさいとするのか、一つの口で二つのことを言う(二枚舌を使う)のか?今、宗教指導者であるあなたたちが、新約と旧約を組み合わせて私の被造物である万民を天に上がるように導く者たちなら、最も先..

十分の一献金を盗んだ者たち(십일조를 도적질한 자들)

1,872番目手紙の中から (2002年 2月 22日 10時 30分)1条から10条までのその十戒をよく守って行なう者が、天へ来て救いを受けるのであり、美しい信仰で私の意志の十戒を守って暮しながら順従する者たちが、十一番目に天に上がる栄光を得て天に上がるようにすることが、十一番目の戒めである。それが十一番目の条であり、今あなたたちはこれを守って行なわずに変造して私のすべてのものを盗んだのである。今日の先知者(預言者)を通じて下した新しい聖書中に、「私エホバが存在することを信じること自体が救いの道に入る基本であり根本であり、私の新しい聖書を胸に抱いて精読する者は、盤石の上に立って天に上がる燦爛たる光を見る栄光を得るようになるのである。」として、あなたたちすべてを天の私エホバに捧げて救いを受けることが、まさしく十一番目の条命である。そしてこれは、1条から11条まで私が下した条命であるのに..

聖書は道案内するだけのものである(성서는 길을 안내하는 것일 뿐)

1,845番目手紙の中から (2002年 2月 16日 0時 35分)旧約と新約の聖書も、天に上がるようにするものではなく、天に上がることができる道を眺めて、天に上がることができる盤石の上に上がることができるように、あなたたちを熱くする鞭として、その役割を果たすものである。聖書を千日間毎日暗誦するとしても、その中に入っている私の意志を行って実践しながら順従しない者は、盤石の上に立ち上がって天に上がる光を見ることができないのである。私が直接、私の聖霊を乗せて最後にあなたたちを救おうと私の先知者(預言者)に送る私の意志であり、私の声である私の新しい聖書も、あなたたちが胸に抱いて精読して暗誦してまた暗誦する時、天に上がる光を見る栄光をその時に見るのだから、上がることができるかできないかは、あなたたちが私の新しい聖書、律法どおり行いながら生活するかどうかにかかっているのである。

2千年前とまったく同じ状態(2천 년 전과 똑같은 형국)

1,786番目手紙の中から (2002年 1月 29日 06時 13分)私の愛するイエス様が聖霊としてこの世に生まれて、私の意志によって大命を遂行する時、人々は何と言ったか? その時代の民は、「そらごとを言うな。」としたし、「天に向かって笑うことである。」そのように言ったのである。その時代の役事とその流れの背景を考えて見れば、あなたたちは、今日の私の先知者(預言者)をどう見るか?イエス様が、宗派なしに万民を救おうと愛というものを実践して天に上がりなさいと言ったその時代と同じく、今、人生の悲喜哀楽の中に60年というあなたたちとまったく同じ歳月を生きた私の僕であり、私の先知者(預言者)に、私の被造物である万民を救う私の聖霊を送り届けて記録するようにして「新しい聖書」として、この世に伝えて最後にあなたたちを救う大命を遂行する者であるとする時、彼を見てあなたたちは何と言うのか? 異端だ、サタン..

先知者(預言者)の33年の生活(선지자의 33년의 삶)

1,773番目手紙の中から (2002年 1月 23日 06時 10分)イエス様は、この世に私とすべてを目覚めさせて3年というその千日によって、彼がすべての民を救おうと努力したことが、数千年歴史が流れた今日に根を下ろしているのだから、あなたは33年のその歳月を、目覚めた33年を今から生きて行くことになるのだから、あなたが成し得る業績がどれほど偉大なことだろうか? イエス様が3年間に成したその役事を、邪悪な群れが今、過って悟った壁が厚くてその壁を打ち破る力がないと言ったが、あなたは33年というその歳月の間、今から私の聖霊を受けてすべての万民を目覚めさせるのだから、千年が経った後には、その壁の厚いもの、すべての邪悪な壁をすべて抑えるのであり、それに敵対する者はいないのである。この民をして私のエデンの園の楽園を成そうとする夢が、結局はかなうのであり、邪悪な群れが根を下ろす道がないので、私の被..

イエス様の33年の歳月(예수의 33년 세월)

1,772番目手紙の中から (2002年 1月 23日 04時 55分)愛する先知者(預言者)よ!「はい、エホバ神様! おっしゃってください。」私の愛するイエス様が、33年という歳月をあなたたち人間たちとともに暮して私のところに上がって来たのだから、あなたが今まで暮して来た生活は準備段階だったし、あなたがイエス様の生活である三十三歳を始めることによりあなたが本当に天に上がる道を知るようになるのであり、私の能力で奇跡を成して私の聖霊で、私の新しい聖書で万民が悟り始めるようになるのであり、イエス様が行ったそのすべての行績を行うようになるのである。

狂乱の声、讚美歌(광란의 소리, 찬송)

1,733番目手紙の中から (2002年 1月 1日 08時)あなたたちは、聖書を一字でも直してはいけないと言い、私も私の新しい聖書を一字もあなたたちが任意に抜いたり加えたりしてはいけないという教えを下したように、私の聖書、私の意志を勉強する席では、他のむだ話や他の声が必要ないのである。それは、行なってもダメで、それを楽しんでもダメである。私のために勉強して聖書を勉強して万民を悟らせて、天に上がるようにするという者たちが、彼らが作った賛美歌というものを歌って狂乱の大声を出して涙を流しているのだから、これはなんという状況なのか? このような行為から過ち行くことに目覚めなければならず、これを壊さなければならないのである。私の息子イエスが、広野で多くの私の被造物である万民を救うために説法した時、彼がどのような歌・声であなたたちを導いたのか? 私の聖霊であり私の意志を伝えることによって、静かに..

イエス様が生まれた日、9月 7日(예수가 태어난 날, 9월 7일)

1,668番目手紙の中から (2002年 11月 23日 06時 05分)イエス様がこの世に生まれたのは、9月7日である。これをあなたたちだけが知らなければならないことで、これが天にある私の秘密であり、私の証票であり、これを一つ暗記することが私から選ばれた子孫たちの名札である。9と7を合わせてみなさい、16である。まさにそれが十六卷である。私の息子イエスの死の苦痛と逆境を脱して、彼をすぐ支えて正しく継承して彼の意志を正しく立てるのが、あなたが今私の聖霊を乗せて記録した十六卷の新しい聖書だから、彼(イエス様)とあなたが一つであることを、私が今日、天の私だけが知っているこの意味をあなたに伝えるのである。9月7日である。これを知る者だけが私から証票を受けるのである。この世の幾多の私の被造物である万民が、豪華で燦爛たる行事を行なうが、それは私とは関係ない日であるとしたのだから、今日の彼らの信仰..

エホバの名前をみだりに称えるな(여호와의 이름을 망령되이 일컫지 말라)

1,594番目手紙の中から (2001年 10月 12日 12時 )十戒に、「汝の神、主のみ名をみだりに言うなかれ。」その一句節だけであなたたちがこの世に生きて行く道理に目覚めるようになるのである。私エホバが存在することを信じる者が私の名前をみだりに称えながら行動するだろうか? 私が存在することを本当に信じる者が、邪悪な仕業ができるだろうか? 私が天に存在するということを信じる者が罪を犯して暮すことができるだろうか? 私エホバが存在することを信じる者なら、それがどのような不満であれ不平であれ、自分自身のために大きな餠を自分の前にあえて置くだろうか? 彼は置かない、置くことができないのである。私エホバが存在することを先に胸に深く刻み付けなければならならず、私の新しい聖書が私の聖霊として、私が私の被造物である万民を救うために最後にこの世に送り出すのであり、これが私の意志であるということを先..

エデンの園を作る基礎(에덴동산을 만드는 기초)

1,577番目手紙の中から (2001年 10月 3日 20時 07分)あなたたちを育ててくれて生んでくれた親の意と功を知る私エホバが天にあって、あなたたちに生命を授けることを知るのだから、これはそのように連携しているのである。あなたたちを育ててくれて生んでくれた親の功を知らない者は、私エホバがあなたたちに生命を送り届けたと言っても信じられず、信じるとしてもそれは僞善である。「汝の父母を敬いなさい。」とすることがまさにエデンの園を作る基礎であり基本である。親を敬う心なしには、私のエデンの園を成す善良でやさしい心を持つことができないのだから、親を敬うその中で愛する心を理解して尊敬する心を知ってこの世の道理に目覚めるようになるのである。