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生活の中で環境を守る-1食3菜運動

◯生活の中で環境を守る-1食3菜運動 1食3菜とは、 1回の食事でおかずは3種類で食事する食生活による環境運動 1.主婦の家事の時間を減らす 2.おかずを残さず、台所のゴミを減らす 3.週に1回お父さんが家族のために料理する 最も大きな環境保護は、摂取する料理の種類の数を減らすこと。 主婦の余暇の時間を確保して より生産的な事に活用するようにする。 有閑女性が率いる21世紀は、 お母さんのリーダーシップがより重要な時です。 家庭が和睦であってこそ社会が和睦になり、 家庭の主軸になるお母さんの心によって 社会を引っ張って行く時、 私たちが心配するこの時代の全ての社会問題が 根本的に解決されるでしょう。 そのためには、主婦の家事労働の時間短縮が 社会変化の礎石になるでしょう。 皆さんが家庭で実践してみてください。 そして、良い考えを共に分かち合いましょう。^^ ◯生活の中での健康維持-生命..

生活の中での聖書実践

聖書であれ仏教の経典であれ 全ての経典は、一回ずっと目を通してその流れが分かれば 十分であり、その後は、各経典で重視する戒めを 生活の中で実践することが、真の宗教生活です。 愛 全ての宗教で共通して強調することは、「愛」です。 親を尊敬、兄弟の友愛、家族愛、隣人に対する愛などで、 すでに私たちが良く知っていることを、生活の中で実践することが 神様、イエス様、お釈迦様など、 あなたが信じるそのお方が本当に願われる生活であります。 親孝行 父母を愛さない者が、神様、お釈迦様を愛するということは、 偽善であり、欺瞞であります。 人間、この世の小さな父母の愛を知った時、 大きな神様の愛を本当に理解するようになります。 ゆえに、父母に心をつくして孝行することが、 宗教人の基本であり、人間らしい生活の基礎になります。 父母に孝行することから善なる心、愛する心、 寛容な心が芽生え、本当の感謝の心を知..

新しい聖書

■ ≪新しい聖書≫ は、 ・神様が直接下さるみ言葉を聞いて、そのままカセットテープに録音し、 ・1999年8月から2004年7月まで、総160卷(卷当り288頁)を完成しました。 ・これは、「空を巻物と見なして海の水を墨にみたてて書いても全てを書ききれな い」という膨大な神様のみ言葉が巻物として直接下されたものです。 ・旧約と新約を廃するのではなく「密封された聖書の比喩の意味」を 詳細に説明して完成するために神様が直接下さったみ言葉です。 ■ ≪新しい聖書≫の聖書的根拠: ① [ヨハネの福音書]16章13節 ・真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。 それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、とあるみ言葉のように 「神様のみ言葉」を聞いたこと事のみを記録し、 ・「きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。」というみ言葉のように個人、 国、人類..