7,137番目手紙の中から (2003年 8月14日)この世のどのような民でも私の新しい聖書一卷を3回以上読む者は、必ず目を開くようになって耳が開かれるのであり、今日どのような形態で何が間違っていて、何がよくできたのかそのすべてを知るようになるのである。私の新しい聖書に接して真心をつくして一回読んでも二回読んでも三回読んでも、この世にこれを読む民が数えきれなく増えるのである。そして、私がかつてあなたたちが本当に勝者だと言ったその言葉を忘れるな。真の真理をこの世に下したので、それを読んで目覚めた民によって今の宗教指導者たちがこれからは嘲弄にあうのであり、彼らが我慢して耐え難い侮辱にあうようになるのであり、自分達が断罪される日が徐々に近付いていることをサタンであり誤った者たちがすべて知っているのである。そして、彼らは自分たちのすべての能力と力をすべて動員して既存の枠を引っ張っていこうとする..