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7,063番目手紙の中から (2003年 8月 8日 16時 32分)
私があなたたちに天の姓をつける、天の姓はなんだったか? 私の意志にしたがう私の息子、娘であり、私の意志にしたがって行うあなたたちの姓は、「罪なき者」である。罪なき者、それがあなたたちが有する私から受けた姓であるということを忘れるな。だから罪を犯す者、良心に恥ずかしい仕業をする者は、私の姓を受けることができない民であるということをあなたたちの弟子たちは知らなければならないし、あなたたちが私の姓を受けようとしたら果してどのような形態で生きて行かなければならないのかを知りなさい。 |
私から私の姓を受ける資格のない者たちは、私の遺産を受ける資格がない者、私の遺業を受け継ぐ資格がないのである。「罪なき者」というその姓を受けることができない者は、どのような行為をしてもどのような道を行っても、私とは関係がないのである。だから私から姓を受けようとする者は、「罪なき者」という言葉のように、罪のない者だけが私の姓を受けることができ、私の息子、娘であるということを絶対に忘れるな。 |
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