2024/07/11 15

他人に傷つける言葉で訓戒するか?(남에게 상처를 주는 말로 훈계하는가?)

8,276番目手紙の中から (2003年 11月 6日 05時 39分)不足で足りない民に、欠点を取り立てて咎めて彼を責めるな。それがまた愛であり分け与え恵むことを実践することができない者とまったく同じだから、彼を咎めて言い争うそのような事があるのである。和睦、愛と言うのは、なんだったか? 待ってあげること、許してあげること、そして理解することである。人を批評することは、すべて妬み嫉妬でありそのような心を捨てることができないところから起きるのだから、真の愛というのは、妬みや嫉妬があってはだめであり、他人の短所を面倒を見てあげて整えてあげることができなければならないのである。長所を誉めてあげて短所を励ましてあげていく時、彼はその短所を補って直すことができるのである。あなたたちは、他人に訓戒する時、刺刺しい言葉で、他人に傷つける言葉で訓戒するか? それは、訓戒の教えではなく相手の感情を腐ら..

自然の音に耳を傾けなさい(자연의 소리에 귀 기울이라)

8,248番目手紙の中から (2003年 11月 3日 08時 05分)自然が発するすべてのもの、自然が動くことを聞くことができる境地に上がれば、あなたたちは二度と過ちを犯さない生活をすることができるのである。この世のすべての自然がすることに耳を傾けるような生活を暮さなければならないのである。あなたたちが本当に自然の音を聞くことができなかったら、この世に回るすべての形態、自然の位置で役事して変わることなく動くすべてのものを見て研究して勉強すれば、自然の音を聞くことができるのである。あなたたちが自然の美しい音だけ聞くことができるとしても、今日のように刺刺しいこの世であり、人間が人間を恐れてひたすら自分だけ考えて自分だけ役事しようとするそのような心の形態では、絶対に知り得ないのである。

動く花(움직이는 꽃)

8,247番目手紙の中から (2003年 11月 3日 07時 58分)この世に動く花があったらどんなに美しくて良いか? あなたたちが動く花であり、ただ憎い人、良い人をすべて抱くことができる人間の花になればいいのである。どんなに深い山奥に咲いている花の香りが美しいと言っても、人間花の香りほどではないのである。人間の香りは、なんだったか? あなたたちが直接に人をいかす事があるかと言えば、死んで生きるそのような道を一緒に行くことができ、また難しくて可哀相な人を手伝って彼らに身と心でその恩を着せることだから、それが花が送る香りより劣るものか? あなたたちが一輪の花を咲かせたのだから、二輪の花を咲かせながら三輪の花を咲かせながら十輪の花を咲かせると、この世の美しい花になるのである。

偽る者、どうしてこの世を得られるか(거짓 하는 자,어찌 세상을 얻겠느냐)

9,126番目手紙の中から(2004年 1月 8日 07時 28分)最も近い人であり、信じた人があなたたちを信頼しなければそれはどうゆうことか?心が去ったのであり、考えが去るのであり、あなたたちに従おうとする歩みが止まることであり、尊敬する心がすべて消えるのである。最も近くにいる一人が去ることでお前自身を欺いたからこれはお前を捨てることであり、あなたの周辺に最も近くにあなたといっしょできる人を捨てることであり、なのにあなたたちがどうしてこの世を得ることができるというのか?

新しい時代の大変化(새로운 시대의 대변화)

8,175番目手紙の中から (2003年 10月 29日 11時 47分)これからは、新しい時代の大変化が開かれるということを、遠くなく見るようになるのである。あなたたちは、想像することができない私の新しい聖書のその偉大さを見るようになるのである。もう私エホバがこれ以上あなたたちを見ることができず、あなたたちが抜くことができない邪悪な心の根を私が抜いてあげるのであり、今日の信仰の古くさい観念と慣習、祈福信仰に根深く染まったものをすべて焼いてしまって抜いてしまう役事が成り立つのである。そのつむじ風の前に耐える者が果してどれほどいると考えるのか? 真っ直ぐに立たず「お父様! 本当に私の罪をお許しください。お父様のご意志どおりに役事します。」としてひざまづいて祈る民の外に、今まで、私の願いを聞いてください、つむじ風を止めてくださいと泣き叫ぶ者は、そこに自らすべて倒れて飛んでいくということを忘..