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▪イエス様の再臨はない。
イエス様がもう一度来られるとしても、果たして誰が彼をイエス様と信じるだろうか?
イエス様のような生活の行ないが、まさにイエス様の再臨である。
各自みんなが「再臨のイエス様」になる、次元の高い信仰に至らなければならない。
▪イエス様は、「主よ、主よいわず父の意のままに行いなさい」と言われた。
イエス様が伝えられた神様の意志がまさに「道であり、真理であり、命」であり、
その教えが、イエス様の血のように貴重なものである。
イエス様を信じることは、イエス様の教えを信じて従うことである。
▪イエスは低い者として全民族に仕えようとされた。
出会うすべての人を、神だと思いなさい。お金を稼ぐほど謙虚で、
高い地位を得るほど低くなりなさい。
▪イエス様は宗派を作られなかった。
人間が作った宗教と人間の教義に従わず、イエス様を通して伝えられた、
神様の真理を研究して従ってください。
▪イエス様は、2千年前に万民のために死なれたので、今この世には、
イエス様の教えどうりに生きる天使だけが存在しなければならない。
イエス様が死んでいきながら望まれたことは、
万民が天使になってイエス様の位置を満たすことであって、
今のように財物を捧げて繰り返し自分の願いのみを祈る万民を望まれたのではない。