728x90
2,048番目手紙の中から (2002年 3月 16日 22時)
今の宗教の信仰が、数千年の間の人本主義を忘れて、神本主義ですべての私の被造物である万民を導いてきたのである。甚だしくは、親に親孝行することが優先されず、私エホバに先に敬拜しなさいと言って、学ぶことができなかった者が学問の基盤を持とうとしても、救いを受けることが最上だから学ぶ必要もなく、ただ私エホバにすべてを捧げなさいと、そのように言うのである。そして当聖殿へ来て時間と財物とすべてを捧げれば、それが最上の栄光であるとそのように教えるのである。 |
学ぶ必要がないし聖殿へ来てただ彼ら(宗教指導者)に金貨と銀貨を捧げながら奉仕して祈りながら生きて行けば、救いを受けるのだから学ぶなということは何を意味するのか? 私の被造物である万民を愚昧で鈍い者にするのだから、そうして目覚めることができなかった者がなんだろうか? 獣と同じである。ただ単純な考えの中で正しくそれを区分することができないように、そのように縛っておいて愚昧な方に引っぱってこそ、彼ら(宗教指導者)が統制し管理して好きなように扱いやすいから、そのようにして彼ら(宗教指導者)は、私の被造物である万民が目覚めることを邪魔する者たちであり、親兄弟との愛までも抹殺させるそういう形態に導いていくのである。 |
しかし、私の先知者(預言者)は、あなたたちに言い聞かせるのは、学んで悟って人間社会の常識と知識を身につけなさいとするのである。苦労して時間を作って勉強して目覚め、聖殿へ来ることよりも知識と常識を積んで悟って人間社会で、他人に恥ずかしくない生活をして行くように教育に投資しなさいとするのである。内面の人間性と実力と知識と教養を兼備すれば良いとそのように教えて、あなたたちにその難しい道を行きなさい鞭打ちしているのだから、あなたたちを重んじて用いようとするのである。 |
人間の世俗に入って模範を示して、彼らに染まって倒れるのではなく、彼らを本当に導いて引き連れて出るそのような役割ができるように、彼らと対敵して一つの劣ることもない肉身の人格体と霊の人格体をともに備えるようにするために、私の先知者(預言者)があなたたちに今、その難しい鞭打ちをする意味がそこにあるのだから、先知者(預言者)が十を投げる時、あなたたちは百の努力をしなければならないということを忘れてはならないのである。これが本当に私の意志である。 |
私エホバの意志が何だと言ったか?「愛」といったのである。そして新しい時代を開いて新しい創造のために、新しい変化のために、新しい国を建設して新しい太陽であり、新しい風であり、新しい雲のこの世を作ることが私の意志だから、そのように自ら変わって進むように道を開いてあげるのが、私エホバの意志であり、先知者(預言者)が私の意志を受けて行うことがここにあるのである。 |
ひたすら私の聖霊を受けてあなたたちを開化させて変化させて、未来に通じることができ、未来の新しいものを建設して新しい歴史を建設して世界中を一つに統一して、彼らを指導して目覚めさせることができる資格を備えるように育成させようと、あなたたちに鞭打つ私の先知者(預言者)のその心の痛みを知らなければならないのである。 |
'白い心(ハヤンマウム) > 神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)' 카테고리의 다른 글
蒼天の飛ぶ鳥にも食べるものを与えた(창공의 나는 새에게도 먹을 것을 주었다) (0) | 2024.06.09 |
---|---|
一時も休んではダメである(잠시도 쉬어서는 아니 됨이니라) (0) | 2024.06.09 |
五つのパンと二匹の魚(오병이어) (0) | 2024.06.04 |
聖書は肉ではなく霊に焦点を合わせなさい(성경은 육이 아닌 영에 초점을 맞춰야) (0) | 2024.06.04 |
祈祷より、人間性回復が優先(기도보다, 인간성 회복이 우선) (0) | 2024.06.04 |