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2,061番目手紙の中から (2002年 3月 19日 09時 10分)
勉強をどんなにたくさんしても歳月が経てばそれを一つ一つ忘れ、鉛筆をおいて後ろ向きに座ればその瞬間から頭から消えて記憶から消える現象が起きるのだから、まさにそのようなものが信仰である。 |
あなたたちが救いを得ようと、私のところに上がろうとするその考えが一時でも止まれば、そして戒めを守って暮すというその意志が少しの間だけあなたたちの考えにおいて止まったとしても、あなたたちは私を忘れて天に上がる道を忘れてしまうようになるのだから、これはすなわち何だったのか? あなたたち自ら邪悪な心があなたたちの心中に根をはっていくからである。ゆえにあなたたちは、高等考試(上級公務員試験)を控えて勉強する人のように毎日毎日精進しなければならず、一時も休んではならないのである。 |
そして私エホバがあなたたちと一緒にいるのだからすべてのことを私に聞きなさいと言ったし、私と対話しなさい言ったのである。そして常に感謝する心を持ちなさいと言ったのである。これはまさに何なのか? 努力の中断がないようにしようとするのである。 |
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