白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지)

蒼天の飛ぶ鳥にも食べるものを与えた(창공의 나는 새에게도 먹을 것을 주었다)

utyujin 2024. 6. 9. 18:24
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2,068番目手紙の中から (2002年 3月 19日 16時 30分

蒼天を飛ぶ鳥にもえさを与えたということは、私がこの世を創造する時、創世記にすべてのものを食べて生きられるようにしておいてあなたたちを作ったという、それと同じ意味であるのに、あなたたちは、ただ鳥類が雪原で穀食を一つ拾って食べて、彼らが仕事をしないで蓄えておかなくても食べて暮らすことができるものをすべて与えたのに、ましてや人間になぜそのような能力を与えなかったのか、そのように比較して考えるが、そうではないのである。基本的にあなたたちが暮らすことができるものを、下し与えたというその大きな意味をあなたたちは、悟らなければならないのである。
蒼天を飛ぶ鳥にもえさを与えたのに人間にえさを与えないはずがない、そんな考えに、あなたたちの宗教指導者たちが教えることは、私の意志を全く知ることができないのだから、どれほどもどかしければ、あなたたちが聖書に対し「スイカの皮をなめる」こともできないのに中が熟した熟しなかったと是々非々するようだと、私が言うと思うのか?