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7,101番目手紙の中から (2003年 8月 11日 11時 25分)
私の聖霊は、なんだったか? 美しく調和を成してあなたたちが平等に生きて行くこの世であり、そのような民が存在するようにするためのものであるのに、今の宗教集団の指導者たちがボランティアという姿勢を忘れて、自分達が霊的貴族であるというその幻想に陥っているかぎり、私の被造物である万民は聖霊として一つになることができないし、この世の教派が一つになることができないのである。霊的な貴族であり私エホバの血統であると叫ぶ彼らによって、調和を成すことができないし一つになることができないから、彼らをこれからは断罪して、彼らをこの世から抜き取っていく時、私の愛する純粋な民が調和を成して霊的に一つになって私が願う美しいこの世が成り立つということを知りなさい。 |
天で成されたようにこの地上で成り立つことは、霊的な貴族病にかかっている彼らから先に断罪して抜き取らなければならないから、それに先立って行く者が私の戰士であり、動き手になることを忘れるな、愛する私の息子、娘たちよ! |
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