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7,123番目手紙の中から (2003年 8月 13日 10時 00分)
あなたたちが嘘をつかずに暮すことができないなら、命をかけても嘘をつかない訓練で、それ一つだけ守りなさい。そのようにした時、あなたたちはすべてに目覚めることができ、すべてを悟って十戒程度はお茶一杯飲むより易しく守ることができるという、そのような悟りの変化があるのである。 |
偽ること、盗みをすること、人を嫉む心、人を陰湿に攻撃する心、あなたたちの最も悪い悪習一つを、命を懸ける覚悟で直して見なさい。新しい聖書に記録した内容どおりあなたたちがただ一つだけでも守って行った時、あなたたちの胸が開かれず、天の光が何か、私エホバが役事しようとすることが何なのか、あなたの胸に届くものがなくて悟りを得ることができなくて、「アッ! 神様、これでございました。」その言葉が出なかったら、その時になって、あなたたちが私を恨んですべて見捨てても、何も言わないから、一つだけ実践して一度行って見るようにしなさい。それが果して何が元割れで何が損害なのか? |
あなたたちが数十年の間、信仰の道に行きながら正すことができなくて直すことができなかったその習性一つを、私の新しい聖書を見て読んで目覚めてそれ一つを実践して見れば、この世の道理を知ると言ったのに、それ一つも行わなくて旧習であり弊習に濡れて洗脳されたままで、ただ盲従盲信して泣き泣き私を捜すということは、あなたたちは今私を捜すのではなくサタンを捜すその道に行っているのだから、それが死んだ者の生活であり、その死んだ者の生活が、そのまますぐ地獄に繋がる生活であるということを絶対忘れるな、愛する私の息子、娘たちよ! |
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