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8,683番目手紙の中から (2003年 12月 8日 11時 39分)
孫も私をお父様と呼び、息子も私をお父様と呼び、お爺さんも私をお父様と呼び、お姉さんも私をお父様と呼び、お母さんも私をお父様と呼び、お婆さんも私をお父様と呼ぶので、各自に私がお父様である。すべて、私エホバが各自この世に生まれるように、そのようにしたし、すべて私と1世代の関係であることを知りなさい。だから、肉の罪を犯した親から生まれたその罪で子供に原罪があると言うな。 |
あなたたちの肉の行動は、何でもないと教える者たちが、親と2代を合わせてまた3代を合わせて、肉の罪を犯した者から生まれたから原罪があると、そのように教えるので、これを果して信じてしたがうことができ、果してその言葉が理にかなっていて、その教えが正しいのか? そうでありながらもあなたたちは、「アーメン、ハレルヤ!」といって涙、鼻水を流して恩恵を受けたと言うのである。 |
私は、あなたたちと一対一の関係で、あなたたちは自由に私から1世代で生まれたということを知りなさい。あなたたちが過った教えを受けたことを、捨てなければ、私を知ることができないのである。だから、あなたたちが、私をお父様と呼んで創造主と呼ぶことは、私とあなたたちが1世代であり、親と子の間ではなかったのか? だから、あなたたちが肉の親の罪を問うなら、肉の2世代、3世代では、私をお父様と呼ぶことができないのであるから、天の道理と人間の道理を混同して、あなたたちが必要な時に悪用するそのような方法に用いるな。 |
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