永遠に死なないで暮すことができる食糧(영원히 죽지 않고 살 수 있는 양식) 8,486番目手紙の中から (2003年 11月 19日 09時 10分)私は、あなたたちに永遠に死なないで暮すことができる食糧を下したのだから、それが何であるか分かるか? 愛という食糧である。あなたたちが愛を食べて生き、愛によって生きていく民なら、死なずに永遠に生きることができるのに、あなたたちはこれを食べないでこれを忘れて拒否して、これを倒そうとする悪を食べて暮らすので、今日のあなたたちが死、苦痛、病魔、その試練の中で生きて行くということを知りなさい。 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
アブラハムの子孫 VS 聖霊で懐任したイエス様(아브라함의 자손 VS 성령으로 잉태한 예수) 8,456番目手紙の中から (2003年 11月 17日 12時)あなたたちは、アブラハムからダビデまで14代が流れ、またダビデからバビロンまで14代が流れたし、バビロンからイエス様が生まれる時までがまた14代であると言って、14代、14代、14代と言いながら不思議に思って、そのような役事の中で私の息子イエスが生まれた、そのうように言うので、14で分けることがどういうことか? ただ、アブラハムからイエス様が生まれるまでそれを40代、50代とすれば良いことを、それを切って14、14としてそれも不思議なことのように作り上げたので、これがちょうど聖書を持っていたずらをすることであり、あなたたち人間の考えでしたことだから、これがまさにあなたたちが愚昧なことである。あなたたちは、ここで結論を下しなさい。今の信仰の道に行く宗教集団の指導者、あなたたちはそのような子孫が私の息子イエスだと言うのなら、.. 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
教会経営学のパンフレットに転落した聖書(교회 경영학의 책자로 전락된 성서) 8,444番目手紙の中から (2003年 11月 16日 01時 03分)私がどれほど胸が痛くて息苦しければ、旧約と新約があなたたち人間教会を育成するための経営学のパンフレットに転落して人間世俗に落ちたと、そのように言うと思うのか? そして他の宗教を逼迫して、イエス様が再臨するというそれのみを叫ぶのが、今日の信仰ではないのか?今、旧約と新約を不名誉にさせず、それをさらに堕落させず、それをむやみに踏み付けるそのような邪悪な行為をするな。そして、人間の経営学の教本として用いず、肉のこの世にあなたたちが財物を取り入れるそのような道具として、旧約と新約の聖書、私の息子イエスが役事したそのすべてを誤導するな。私がこれをあなたたちに命じるのだから、これに逆らって自分勝手に暮して来た者、その罪がどんなに恐ろしくて怖いことかを知る日が遠くないことを、私がここに新しい聖書に記録して伝えるのだから、これを.. 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
釈迦が誰か(석가가 누구더냐) 8,370番目手紙の中から (2003年 11月 12日 08時 43分)釈迦が誰か? 彼も私の民である。彼が何を願ったか? 真の真理であり、万民を真の真理の道に目覚めさせて導こうと祈って敬拜したから、彼もまた私を捜したことをあなたたちは知らなければならないのである。あなたたちが、ひたすら救世主と言ってあなたたちを救うという私の息子イエスは、果してなんだったか? 釈迦がその苦しい祈祷の中で真理を悟ろうと苦労したように、私の息子イエスも広野で祈ってサタンと争って勝ったのだから、それはどういうことか? 彼もまた私エホバを知り私エホバの真理の道を知って、それを万民に目覚めさせるためにその苦しい役事の道を耐えたのではなかったのか?悟りが高くて真の真理の道に近接して近くに行こうとする者、この世に向かって一点の恥ずかしさがない生活をしようと努力する民は、すべて私の息子、娘だから、私の息子、娘が目覚.. 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
大きな愛情(큰 사랑) 8,331番目手紙の中から (2003年 11月 8日 12時 15分)この世の親の心は、一つの食べ物を口に入れる前にその子供のことを思う心があるのである。だから、その子供たちもどのような心を持って生きて行くのが道理だろうか? 良い食べ物であり良いことに接する度に、親を思うそのような子がいたらどれだけその子供は、普段親を愛しながら敬ってその心がどんなにけなげで貴重だろうか?あなたたちは、食べ物に接したり良くて美しいものを見る時、親が思い浮かぶように、自分を思うのではなく、人と話し合う時、美しい言葉を聞くことそして美しいメロディーを聞くそのようなすべてのことを、すべて私エホバに対比して思うように、そのようにしなさい。誰かがあなたを愛すると言ったら、彼が愛する表現程度、すぐにその場で私エホバを愛する心で十倍百倍に昇華させて私を慕い天を慕ってそのように考えるようにしなさい。そうすれば、心が幸.. 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
他人に傷つける言葉で訓戒するか?(남에게 상처를 주는 말로 훈계하는가?) 8,276番目手紙の中から (2003年 11月 6日 05時 39分)不足で足りない民に、欠点を取り立てて咎めて彼を責めるな。それがまた愛であり分け与え恵むことを実践することができない者とまったく同じだから、彼を咎めて言い争うそのような事があるのである。和睦、愛と言うのは、なんだったか? 待ってあげること、許してあげること、そして理解することである。人を批評することは、すべて妬み嫉妬でありそのような心を捨てることができないところから起きるのだから、真の愛というのは、妬みや嫉妬があってはだめであり、他人の短所を面倒を見てあげて整えてあげることができなければならないのである。長所を誉めてあげて短所を励ましてあげていく時、彼はその短所を補って直すことができるのである。あなたたちは、他人に訓戒する時、刺刺しい言葉で、他人に傷つける言葉で訓戒するか? それは、訓戒の教えではなく相手の感情を腐ら.. 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
自然の音に耳を傾けなさい(자연의 소리에 귀 기울이라) 8,248番目手紙の中から (2003年 11月 3日 08時 05分)自然が発するすべてのもの、自然が動くことを聞くことができる境地に上がれば、あなたたちは二度と過ちを犯さない生活をすることができるのである。この世のすべての自然がすることに耳を傾けるような生活を暮さなければならないのである。あなたたちが本当に自然の音を聞くことができなかったら、この世に回るすべての形態、自然の位置で役事して変わることなく動くすべてのものを見て研究して勉強すれば、自然の音を聞くことができるのである。あなたたちが自然の美しい音だけ聞くことができるとしても、今日のように刺刺しいこの世であり、人間が人間を恐れてひたすら自分だけ考えて自分だけ役事しようとするそのような心の形態では、絶対に知り得ないのである。 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
動く花(움직이는 꽃) 8,247番目手紙の中から (2003年 11月 3日 07時 58分)この世に動く花があったらどんなに美しくて良いか? あなたたちが動く花であり、ただ憎い人、良い人をすべて抱くことができる人間の花になればいいのである。どんなに深い山奥に咲いている花の香りが美しいと言っても、人間花の香りほどではないのである。人間の香りは、なんだったか? あなたたちが直接に人をいかす事があるかと言えば、死んで生きるそのような道を一緒に行くことができ、また難しくて可哀相な人を手伝って彼らに身と心でその恩を着せることだから、それが花が送る香りより劣るものか? あなたたちが一輪の花を咲かせたのだから、二輪の花を咲かせながら三輪の花を咲かせながら十輪の花を咲かせると、この世の美しい花になるのである。 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
偽る者、どうしてこの世を得られるか(거짓 하는 자,어찌 세상을 얻겠느냐) 9,126番目手紙の中から(2004年 1月 8日 07時 28分)最も近い人であり、信じた人があなたたちを信頼しなければそれはどうゆうことか?心が去ったのであり、考えが去るのであり、あなたたちに従おうとする歩みが止まることであり、尊敬する心がすべて消えるのである。最も近くにいる一人が去ることでお前自身を欺いたからこれはお前を捨てることであり、あなたの周辺に最も近くにあなたといっしょできる人を捨てることであり、なのにあなたたちがどうしてこの世を得ることができるというのか? 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11
新しい時代の大変化(새로운 시대의 대변화) 8,175番目手紙の中から (2003年 10月 29日 11時 47分)これからは、新しい時代の大変化が開かれるということを、遠くなく見るようになるのである。あなたたちは、想像することができない私の新しい聖書のその偉大さを見るようになるのである。もう私エホバがこれ以上あなたたちを見ることができず、あなたたちが抜くことができない邪悪な心の根を私が抜いてあげるのであり、今日の信仰の古くさい観念と慣習、祈福信仰に根深く染まったものをすべて焼いてしまって抜いてしまう役事が成り立つのである。そのつむじ風の前に耐える者が果してどれほどいると考えるのか? 真っ直ぐに立たず「お父様! 本当に私の罪をお許しください。お父様のご意志どおりに役事します。」としてひざまづいて祈る民の外に、今まで、私の願いを聞いてください、つむじ風を止めてくださいと泣き叫ぶ者は、そこに自らすべて倒れて飛んでいくということを忘.. 白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 2024.07.11