2024/02/18 15

107 卷の神様のみ言葉

努力して得なさい[7,735番目神様のみ言葉の中から (2003年 10月 1日 12時 23分)] 100という点数が天に上がる道なら、60という点数は肉のこの世で君たちが努力しただけ得て生きて行けるように、私が君たちすべてに与えたのである。だのに、そこからまた小さいこと、大きいことまで私に恩恵、祝福を受けるのであり受けなくてはいけないと言う、そのような今日の信仰から脱しなければならないのである。私は、60点というその中で君たちが生きて行って自分のものとできるようにすべてを与えたのだから、それなら私エホバがこれから君たちに与えることができるもの、残った愛が何かは数学の公式のように答が出ていないか? 私エホバは、地獄と天堂を管理するのであり、審判の決断を下して、君たちが死ぬ、生きるという生死に対することのみに関係するということを知りなさい。肉のこの世の小さいこと、大きいことまで、君たち..

106 卷の神様のみ言葉

家庭礼拝[7,669番目神様のみ言葉の中から (2003年 9月 26日 11時 30分)] 私エホバは、君たちの胸に教会であり聖殿を建てなさいと言ったから、肉で建てる建築物の聖殿を建てないで家庭単位で礼拝をして家族と対話の中に自ら目覚めて変化する道を行くようにし、聖書にそのように記録して伝えたのである。しかし、君たちは私の意に逆らいながら順従しない大きな理由がどこにあり、最も邪悪な病弊の原因がどこにあるのか分かるか? 宗教集団の指導者だと言って、学業を始める時から彼らの夢であり理想は最も大きな教会であり多くの信徒を従えようとすることだから、それが欲心の根であり、もっと大きな教会、もっと美しい教会であり、もっと多くの信徒を従えることが、成功した者だと、評価する者たちだから、それが崩れることが恐ろしくて、私エホバが最も大切にする家庭礼拝が行なわれることを役事することができないようにするの..

104 卷の神様のみ言葉

七回ずつを七十回でも許すこと[7,517番目神様のみ言葉の中から (2003年 9月 15日 21時 17分)] 私が、君たちに君たちの自身のことを考えないで「自分」を捨てなければならないということを聖書にどんなにたくさん記録して伝えたか? 兄弟がお前に間違ったことをした時、果して何回にわたって彼を許さなければならないかと、私の息子イエスに聞いたのである。「七回という数字で許せば良いか?」とイエス様にそのように聞いたのである。しかし、私の息子イエスは何と答えたか? 「七回ではなくて七回ずつを七十回でも許すこと」が、君たちが行かなければならない道であるとしたのだから、果してそのように役事することによって生きて行くことが、自分自身を前に置いて自分を先に考えて生きながら役事することができると思うのか? これからは、私の新しい聖書を読んで目覚めた民であり、私の息子に選ばれた弟子、君たちはこのよ..

102 卷の神様のみ言葉

御言葉が肉身になって[ 7,329番目神様のみ言葉の中から (2003年 8月 30日 11時 43分)] 聖書の「言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。」という教えは何なのか? 私の意であり私の「言葉」を理解すること、そして君たちが悟るそのような変化を成すことが、「言葉が人になる」ということであることを知らなければならないのである。君たちが私の意を悟って意味が分かった時、それを悟る者がすなわち御言葉が人になる者だから、肉として人になるのではではないことを知りなさい。私の御言葉によって君たちが人になって形體になって何かが成り立つのではなく、形体があって肉を持った君たちが私エホバ神様の御言葉であり私の意を受け入れてそれを完全に理解して悟った時、君たちが人になって私が君たちと一緒にいるというその意味が分かるか? 私の息子イエスは、何が君たちと違うのか分かるか?私の息子イエスは、私が命じ..

99 卷の神様のみ言葉

真の真理と非真理がぶつかったら[7,137番目神様のみ言葉の中から (2003年 8月14日)] この世のどのような民でも私の新しい聖書一卷を3回以上読む者は、必ず目を開くようになって耳が開かれるのであり、今日どのような形態で何が間違っていて、何がよくできたのかそのすべてを知るようになるのである。これを読む民が数えきれなく増えるのである。そして、私がかつて君たちが本當に勝者だと言ったその言葉を忘れるな。 真の真理をこの世に下したので、それを読んで目覚めた民によって今の宗教指導者たちがこれからは嘲弄にあうのであり、彼らが我慢して耐え難い侮辱にあうようになるのであり、自分達が断罪される日が徐々に近付いていることをサタンであり誤った者たちがすべて知っているのである。そして、彼らは自分たちのすべての能力と力をすべて動員して既存の枠を引っ張っていこうとするのであり、それを破壊する者を異端でありサ..