2,097番目手紙の中から (2002年 3月 25日 16時 50分)あなたたちがいつも心中に私が存在することを信じて私に敬拜すると言って、あなたたちの家庭を導いて行ってあなたたちの事業であり社会生活をするのに少しでも疎かにすることがあったり、また自らそれを見捨てて放棄する生活を送ってはならないのである。それはあなたたちが怠惰で怠けるせいで起きるのだから、それに目覚めて知らなければならないのである。あなたたちは肉身の生活に最善をつくして、あなたたちの家族とあなたたちの自身の姿勢を明確にすることが急務であり、一番最初であることを忘れるな。その生活の中で私を忘れることなく私エホバが存在することを信じて、あなたたちの目と耳とすべてを私に固定させていつも祈って感謝する心を忘れずに生きなさいというのである。