3,741番目手紙の中から (2002年 10月 22日 0時 56分) 私の息子イエスの寶血によってあなたたちの罪すべてが容赦されたというのは、あなたたちの過った悟りであり、私の意志を知らないのである。私の息子イエスが死ぬことによって、その寶血としてあなたたちの罪が許されるのではない。私の息子が万民を救うためにあなたたちにした言約(契約)の血であり、誓いの血であることを知らなければならないのである。私の息子は、あなたたちが私の十戒どおり暮して救いを受けなさいと言って、その言約(契約)の血としてあなたたちにすべてを捧げてそのように行ったのだから、あなたたちが私が本当に守りなさいと言ったその言約(契約)を守らなかったので、私が今、第3の時代にその言約(契約)を再び命じて、私の被造物である万民の中でそれを守る者のみを救うのであり、守らない者は捨てるそのような審判の時代を開いて、千年にわたっ..