白い心(ハヤンマウム)/k-bible 要約集 JP(한국어 성경 요약집) 97

151 卷の神様のみ言葉

千年の二つの道[11,408番目神様のみ言葉の中から (2004年 6月 3日 06時 59分)] 愛する私の息子よ! 私が千年というその期間を待って、すべての民が白い心になることができる新しいこの世を開こうとする、その意味を知っているのか? 「はい、お父様! お父様は、千年というその歳月に二つを今一緒に見て、二つを一緒に役事していらっしゃるこの恐ろしい事実の前に私たちが存在するということを知っております。私たちが千年にわたって新しい聖書でこの世を覆ってお父様の意志を役事すれば、この美しい世はもっと美しい世になるはずであり、そうではない時は、もうすべてが崩れて生態系が破壊されてこの地球が存在することができない、そのように恐ろしい罰が一緒に進行されているということを感じているのです。 愛する私の息子よ、お前はその意味を知っていてそれを行うことを知っているのだから、すでにこの地上の変化が始..

150 卷の神様のみ言葉

家庭教育[11,305番目神様のみ言葉の中から (2004年 5月 26日 07時 12分)] 今、多くの民が私の新しい聖書を読んで、新しい家庭が生まれるのだから、君たちは子供の心を治めるように人間性教育に心、真心、時間を投資するように、そのように家庭を導いていかなければならないのである。子供達にその競争の傷を与えないで美しく治めて行っても、彼が世に出て生きて行くことができるすべての力量をつくすことである。 今、子供に対する熱情、子供に対する欲心によって戦争を彷彿させる親、君たちが子供を治めるにおいて、これからは10分の1でも人間性教育をちょっと支えるそのような家庭に変わるこの世にならなければならないのである。そのようにしてこそ、君たちが変わる役事が成り立つのである。君たちの家庭に今のように競争、戦地に出る兵士のように君たちの愛する息子、娘たちをそのように追いやって、そのように無我夢中..

149 卷の神様のみ言葉

十字架に釘打たれたイエス様の苦痛より酷いか?[11,198番目神様のみ言葉の中から (2004年 5月 21日 11時 57分)] 私の息子イエスがその重い十字架、自分が釘打たれて死ぬ十字架の刑具を担いで行く過程で彼らがどんなに邪悪で残虐なことをしたのか? 彼が茨の冠をかぶったので頭を動かす度に痛く刺さる茨、そしてむちでむち打たれる時、肉が破れて傷がついて血だらけになって、そして十字架に釘打たれる時その釘がめりこんで兵士らが矛と刀で突いてその心臓部を突くよりももっと痛みがあったということを君たちは考えなさい。そうして、私に「お父様、彼らを許してください。」とするその祈祷を果してすることができるか? その祈祷をする私の息子イエスは、どれほど痛い苦痛、試練をすべて我慢して忍耐してその言葉を言ったのか? 今私の息子にしたがう弟子たち、私の新しい聖書を読んで目覚めた民、君たちはこの一つ、この一..

147 卷の神様のみ言葉

先に人の道をつくしなさい[11,060番目神様のみ言葉の中から (2004年 5月 14日 12時 23分)] 私からすべてを受けて行った君たちが、この世で人の道をつくすこともできないのに、救いをあれこれと話すことがどんなに愚かなことか分かるか? 君たちは、先に人間として行わなければならない道理があり、そのような道理にしたがって生きて行くことが基本である。 私が君たちに高い知恵、生きて行くことができる生活の方法、すべてのものを下してあげながら、君たちには無限な自由を与えたのである。だから、私が無限な自由を与えただけ、人間としてその責任があるのであり、責任を負う行為をして暮さなければならないのであって、自由のみを受け入れて自由だと言って常軌を逸した行為をしながら責任を負うことができないなら、それは間違ったことではないのか? 善良、悪、そのすべてを君たちが選択することができる自由がある程に..

韓国語で下された新しい聖書の紹介

■ ≪新しい聖書≫ は、 ・神様が直接下さるみ言葉を聞いて、そのままカセットテープに録音し、 ・1999年8月から2004年7月まで、総160卷(卷当り288頁)を完成しました。 ・これは、「空を巻物と見なして海の水を墨にみたてて書いても全てを書ききれな い」という膨大な神様のみ言葉が巻物として直接下されたものです。 ・旧約と新約を廃するのではなく「密封された聖書の比喩の意味」を 詳細に説明して完成するために神様が直接下さったみ言葉です。 ■ ≪新しい聖書≫の聖書的根拠: ① [ヨハネの福音書]16章13節 ・真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。 それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、とあるみ言葉のように 「神様のみ言葉」を聞いたこと事のみを記録し、 ・「きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。」というみ言葉のように個人、 国、人類..

145 卷の神様のみ言葉

160卷の新しい聖書[10,926番目神様のみ言葉の中から (2004年 5月 5日 06時 50分)] 万民君たちは、160卷の私の新しい聖書を恐れないで、これを精読して君たちのものする心にうろたえるな。160卷の新しい聖書が何がそのように多く、それを君たちが精読するに何で時間がそのようにたくさんかかると言うのか? 何も知らない私の息子が、「お前は私の意を受けて記録しなさい。」とするその一言の命にしたがって、今まで160卷の新しい聖書をこの世に出そうとこの役事の道を行くのに、彼が一生かかったのか、10年かかったのか? 彼が死ぬまですべてを捧げて役事したことなのか? 彼は、短い日時内にこれを受けて本に作って役事しながら、これを発行する、そのとほうもない道を行かなかったか? 160卷の私の新しい聖書、そのすべてを君たちがどれ程短い期間に精読することができるか? 私の息子がこれを作り上げて..

144 卷の神様のみ言葉

神様のご加護により我が国万歳[10,809番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 27日 18時 57分)] 「神様のご加護により我が国万歳」というこのような言葉をこの東洋の小さな国に住む民の中で、口で叫ばず口で役事しない者がいるのか? 数えきれなく叫ぶのが東洋の民だから、この世の小さな国、大きな国の中で君たちより膨大な力、能力を持った国も、その民が「創造主お父様のご加護により我が国万歳、私たちが万歳」と唱えてそれを義務的にまた他意で歌って叫ぶ民がどこにあるか? 「神様のご加護により我が国万歳」としたのだから、まさに私の聖霊によってこの東洋の国に臨むのである。そして、聖霊で臨んですべてのこの世を治めて役事する仕事が、ここで成り立つのだから、私が予言したのであり、約束したことが実現していることを知りなさい。 君たちが苦難と試練を経験したことも、君たちの力では耐えることができなかった..

142 卷の神様のみ言葉

偽りの先知者(預言者)がこの世を覆うとしたので[10,617番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 18日 06時 30分)] 私が君たちに目覚めさせて伝え、偽りの先知者(預言者)がこの世を覆うとしたのである。今どのような宗派、どのような指導者たちが世を覆っているか? まさに偽りの者たちがこの世を覆った状態になっていることを君たちは知らなければならないのである。そして、それを正して真っ直ぐに立てる役事を成そうとするのである。 私が君たちに約束したのだから、私の新しい聖書が白い雪のようにこの世を覆って万民がこれを見て感謝の祈祷を捧げる日が遠くなく、すべての言語が一つに統一されるというこの恐ろしい大役事は、私エホバの意志でなければ成すことができないのである。サタン、魔鬼、偽りの者たちはその役事を成すことができないのである。 今日の宗教集団は、なんだったか? 自分たちの手でガマ蛙の家を..

138 卷 神様のみ言葉

悪い考えで血が混濁しているので[10,282番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 3日 06時 08分)] 君たちは、怒りが心の病気を成し、心の病気はすぐ怒りを成すというそのような言葉を知っていて、そのような現実を見るのである。だから怒る者、熱をあげる者は結局血圧で倒れてまたそれによってすべての病魔を得るようになるのだから、それがちょうど何なのか分かるか? 君たちが心を悪しく持って、考えを悪しくして、愛する心がなく、人を許す心がない時、血が混濁するのだから、その混濁している血は君たちに病魔を呼んで、生命を縮めて、君たちを倒れさせるのである。だから、愛する私の息子、娘たちは、きれいで美しい血が流れることができるそのような心の姿勢、生活の姿勢に変えなければいけないのである。 失敗の原因[10,289番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 3日 06時 59分)] 傲慢と自慢で..

137 卷 神様のみ言葉

すべての印封されたものを開くのである[10,255番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 1日 23時 23分) 聖書に「その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。」と言ったし、その患難が恐ろしく来ると言ったから、まさに私の新しい聖書がこの世に下ってこの世を覆った時、すべての宗教集団がこれを拒否して払い除けてこれを崩そうとするその身震いが。まさに日が暗くなって月が光を放つことができず星が天から落ちて天の権能が揺れることのように、この世が震動する恐ろしい患難が一度に迫って来て、それを越えなければならないということを私がそのように比喩の意味で伝えたのである。「その時、人の子のしるしが天に現れるであろう。またその時、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は..