白い心(ハヤンマウム)/k-bible 要約集 JP(한국어 성경 요약집) 97

136 卷の神様のみ言葉

イエス様の再臨=イエス様の輪廻説[10,132番目神様のみ言葉の中から (2004年 3月 27日 20時 36分)] 君たちの今の信仰が、なんだったか? 私の息子イエスがこの世に再臨して死んだ者の中から君たちを救い、永遠に導くのだから、まさに輪廻を待って彼を信じて喉が乾いて泣き叫ぶ行為ではないのか? だから今日の信仰は、輪廻によってそれを役事してくれるように願いながら行く信仰である。 そして、私の新しい聖書に記録して私の息子を通じて輪廻説、前世と現世の連結された環、その難しくて息苦しさを解くのだから、君たちにその答を与えようとすれば君たちの前世、輪廻の役事するのであり、そして天の意志を記録して伝えなければ、どうして知って悟るというのか? この世の中でどうしてそれを知ってその道理が分かるのか? 輪廻説というのが、君たちの信仰の考えの中で合わなくて異なるので異端視するのであって、輪廻説と..

135 卷の神様のみ言葉

奇跡、異蹟、超能力[10,073番目神様のみ言葉の中から (2004年 3月 26日 11時 21分)] 君たちは奇跡と異蹟、そのようなことを見せるのが真の真理、私のところに上がる道、私が役事することだと考えるな。奇跡は君たちが作って役事することができることだから、人間が努力しながら心を空にして超能力の役事を成すことは人間の努力であり、人間の限界の奇跡として君たちが役事するのである。それは私エホバが君たちに役事するのではないから、そんな役事は信仰の道や天に上がる道を導いて教えるのではなくて、真の真理に目覚めさせることではないのである。信仰の道は別にあることを知りなさい、愛する私の息子、娘たちよ! 君たちが奇跡と異蹟の役事、虚荒した信仰の道に行っていてそれを眺めて混同して真の真理を正しく見ることができないが、真の真理は水が上から低い所に流れるように、ただその道を流れるのみである。そこに奇..

133 卷の神様のみ言葉

時になれば、秘め事で語らずに明らかにする[9,895番目神様のみ言葉の中から (2004年 3月 10日 17時 29分)] 私の息子イエスが、「わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るであろう。」そのように記録した聖書の場面を知らないのか? 今、第3の時代に今日の160卷の新しい聖書より、もっと分かりやすく目覚めて伝えるものがあるか? だから、私の息子イエスが言った「私のお父様がその意味を秘め事で伝えないで君たちがすぐ聞いて目覚められるように伝える時代」です、それがまさに第3の時代に今日を準備するように私が命じたことであり、私が準備させたことだから、まさに160卷が私の意であり、私が言約(契約)を守っているということを知りなさい。 身が天中に浮かぶ境地[9,313番目神様のみ言葉の中から (2004年 ..

132 卷の神様のみ言葉

天の星を取ろうとする者たち[9,799番目神様のみ言葉の中から (2004年 3月 2日 14時 17分)] 天の星を取るために荒唐無稽な生活を送らないようにしなさい。すべての信仰の道に行く民が、そのようなことにあえぐのである。夜空の星を取ろうと走って走ってみたところでおまえがどれくらい堪えられるか? 天高くある星を取ろうとするな、君たちの目の下にある星を取るようにしなさい。 他人が5里行こうと言えば、彼のために10里行ってあげることができるのが愛であると言ったのである。周りの難しくて貧しい者を助けること、彼らを愛すること、彼の難しさと悲しみをなぐさめてあげて苦痛を減らしてあげて喜びを一緒に分かち合いながら行くことができること、それが本當に5里を行こうという者に10里を行ってあげる民とおなじだから、そのような心で聖書の意味に目覚めて生きなさい。君の足の下に、君の目の下にある美しい星を取..

129 卷の神様のみ言葉

主の祈り[9,584番目神様のみ言葉の中から (2004年 2月 11日 20時 51分)] 私が私の息子イエスを通じて「主の祈り」を下したのである。その主の祈りが何であると思うのか? 天の意志であり、そのまま役事してそのまま守りなさいというのだから、それに比べて君たちが救いを受けようとしながら望むことは、そのどこにあるのか捜すこともできないくらいに小さくて些細な微々たるものであるのに、君たちはどのような理由で祈祷、信仰、そのすべてを救いということに合わせて、そのようにするのか? 君たちは、救いということを、考えることもせず望むこともせず、君たちが私のところに上がることができるその天国の席が一つあったら、それさえ譲歩することができる心を育てることが君たちが勉強する道であり、私の民に生まれかわる道である。 君たちがそのように身悶えして哀願する救いというものは、私エホバが役事することに比べ..

127 卷の神様のみ言葉

見えるこの世の限界[9,437番目神様のみ言葉の中から (2004年 2月 2日 08時 40分)] 愛する私の息子よ! 「はい、お父様! おっしゃってください。」 お前の弟子がお前に聞くのである。異なるこの世に異なる生命体が存在するのか、果して他の民は住んでいるのか、そして次のこの世はあるのかということをお前に聞くのである。君が何と言ったか? 見える人間この世を考えるな、見えない次元の高いこの世があるのだ、そのように目覚めさせてあげるのである。 今すべての私の民であり、私の新しい聖書を読んで目覚めた民、そしてお前にしたがう弟子たちの生きて行く限界が何であると思うのか? 形体があることのみ見て読んで目覚めるのだから、文字がない世界を見ることを知らず文字がない本を読むことができない民が、まさに君たちではないのか? 君たちが言うには、天を巻物にみなし海のその多量の水を墨汁にみなして書いて書..

126 卷の神様のみ言葉

この世のすべてと仲良くしなさい[9,344番目神様のみ言葉の中から (2004年 1月 25日 10時 22分)] 君たちは私に会おうとせず、私を見ようとせず、私に接しようとするな。それがすべて欲心である。だから、その心を空にしなければ、私に会うことができないし見られないし、私の聖霊であり私の音声を聞くことができないということを知りなさい。私に会って私に接しようとするなら、この世のすべてのものを愛しなさい。この世のものをすべて愛してこの世のすべてと仲良くしなさい。 草一株とも仲良くして彼らを愛して、動物一匹までも仲良くして彼らを愛したら、君たちと同じ兄弟、一緒にともに暮すこの世の人間をどうして呪いながら憎みながら嫉んで嫉妬するそのような心を持つことができるというのか? だから、君たちが私に会ってみようとするのなら、人間この世ですべてと仲良くして、愛で施して、すべてを愛してすべてに愛され..

124 卷の神様のみ言葉

真の真理の変化の渦[9,187番目神様のみ言葉の中から (2004年 1月 16日 07時 45分)] 真の真理と非真理の変化が何であると思うのか? 真の真理は、君たちが心の中で変化を感じ、天使のように美しい生活を生きて行くことができる芽が心の中で成長する変化が成り立つことである。 私の新しい聖書を真心をつくして精読した時、君たち自身の変化が成り立つのだから、その時その変化の渦を恐れるな。そして、君たちの心の中で起きるその渦の変化を阻もうと思ってもならないのである。本當に変化の渦が起きることより、もっと大きな私から受ける栄光であり恩恵は、ないのである。 罪悪が一杯に積もっている君たちの心を抜き出して抜き出したその場所に傷があるのだから、その痛みと恐れもまた忍耐することができないのである。しかし、君たちはそのようなことを経験して耐えなければならないのである。何かの変化が成り立って君たち自..

119 卷の神様のみ言葉

善良な事を行った者は生命の復活に[8,794番目神様のみ言葉の中から (2003年 12月 17日 11時 45分)] 聖書の記録に、「善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、」とある、これは私のところに上がる道を行くことであり、だから善良さが重要であり、善行によって生まれ変わるのである。「悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう」そのように伝えたのだから、悪い者も復活して来るのではなく、悪い者が審判を受ける時その代価を支払うのであり、地獄に行くのである。だから、また生命に行き、人間の生命や天に上がる救いの道ではなく、その罪にしたがって虫、獣、地獄、そのような状態で生まれかわるというのだから、この意味が分かったら、果してどのように生きて行かなければならないか、その選択は君たちの自由である。 ヨハネの黙示録[8,835番目神様の..

116 卷の神様のみ言葉

始めも終りもない真理[8,513番目神様のみ言葉の中から (2003年 11月 21日 11時 31分)] 始めもないし終りもないことが私エホバの真理であり、私が君たちに目覚めさせるものであり、この世のすべての真理はすべて私が天から地に送ったものである。風が通りすぎるように私の真理と私の真意が君たちといつも一緒にいて、君の周辺にあるのだから、それを捜して正しく使うか、使えないかによって変わる、変わることができないのである。だから、君たちはここで深く目覚めなさい。 人間事の師匠、親、隣人、兄弟から、この世の事から学んでまた正しいことを聞くことは、すべて私エホバの真理であり、私の意であることを知らなければならないのである。この世の人間事から正しく知って正しく教えることは、君たち人間が役事したと言ってもすなわち天の意志であり、私エホバが役事することを代わってすることであり、私の教えを聞くこと..