白い心(ハヤンマウム) 470

我のほかになにものをも神とするなかれ(나 외에 다른 신을 네게 있게 하지 말라)

1,162番目手紙の中から (2001年 2月 7日 07時)十戒に「我のほかになにものをも神とするなかれ。」としなかったか?私エホバ一つだけを敬拜して、私にあなたたちが直接祈って、私の外に他の神をあなたたちにあるようにしてはいけないのである。これからは、三位一体というこのような言葉を使うな。あなたたちは、どうしてもそれが判断がつかなかったのではないか? 学んだ者、知識がある者、悟った者たちも、頭は一つで胴は三つというこの意味を理解することができないだろうし、彼らは言葉にしないが不平と疑問を持っているのである。あなたたちは十戒をもう一度暗唱して見なさい。「我のほかになにものをも神とするなかれ。」としたから、私の外には他の誰も、私の息子イエスもだめなのだから、私と同等だと言ってイエス様をきまり悪く、申し訳なくさせないため、あなたたちの気の向くままに呼ぶな。

あなたの親を敬いなさい(네 부모를 공경하라)

1,161番目手紙の中から (2001年 2月 6日 21時 40分)あなたたちが捧げるすべての献金をあなたたちを生んでくれた親や兄弟、隣人に一度持っていってあげてみなさい。そうすれば、本当に天から降りてきた天使だと言いながら彼をほめたたえ、彼の子がまた彼を見て学び、その兄弟と隣人が彼を見てそれを学び、彼は天使として天使を育てる天使であるのである。そうすると人々が天使なら天使はいなかったか? 天使はなにだったのか、天を飛んで私に来ることができるのである。まさにそれが天に上がる道で、あなたたちの肉身が天使になって永遠に天に上がる道だから、私の被造物である万民たちよ!この道理一つを悟ってくれることを、私エホバ神が真心とすべての熱情をつくして、私が捧げることができるすべてを捧げてあなたたちに懇切に頼むのだから、これを聞いてほしい、これに目覚めてほしい。私がなんのためにあなたたちにこの哀切で懇..

十戒はただ正道に暮すこと(십계명은 그저 정도로 사는 것)

1,129番目手紙の中から (2001年 1月 30日 18時 10分)愛する先知者(預言者)よ、君が今私の新しい聖書13卷を書く間にその多くの祈祷を私にし、十戒をただの一度も暗誦しなかったことがないから、君が今のところ得たものは何があったか?「はい、エホバ神様! 十戒は何でもありません。人が守る守らないというものではありません。十戒はただ正道を生きて行けば自動的に守る生活になるのでございます。それを悟りました。」そうである。私が炎で岩に書いたからそれは偉大なもので、あなたたちが眺めることも難しいことであり、あなたたちが守ることもできないことであり、それを守る者だけが天に上がるという偉大な内容の文でもないのだ。正道を行きなさいとするのである。ただ真っ直ぐに歩いて行けば十戒を守って生きて行くことである。私があなたたちに従いなさい、守りなさい、天に上がりなさいということは、難しいことが一つ..

機械文明の奴隷(기계 문명의 노예)

1,108番目手紙の中から (2001年 1月 27日 0時 40分)今の私の被造物である万民のあなたたちは、数万種の各種機械文明の施設によって、あなたたちが楽をしようとそのすべてを準備して生活化しながら生きて行くのだから、これはあなたたちが機械を治めるのではなく、機械の奴隷になって行く成り行きである。あなたたちは楽をしようと何やら研究して作って何やらをあなたたちの周辺に備えておこうと熱心と誠意をつくして準備して生きて行くが、その中にあなたたちの時間と財物とあなたたちの人生のすべてを浪費する虚しい生活がそこにあるのである。あなたたちのご先祖は、今日のような機械文明の中ではなくても、余裕のある心で隣人と分かち合って互いに愛する豊かな心で人生を過ごしてきたのに、私の被造物である万民のあなたたちは、機械文明というものにあまりにも寄り掛かってそれをあなたたちの周辺におくことに酔いしれてすべてを..

霊の終末(영의 종말)

1,054番目手紙の中から (2001年 1月 17日 09時 30分)あなたたちは肉身と霊を私から受けてこの世に出たのだから、あなたたちが地上で生きるその短い歳月の中にあなたたちの肉身の生活があり、霊がいっしょにあなたたちを支配して統制しながら暮した後、肉は一握りの土にまた戻り、霊はその時から私の国へ来て生活がまた始まるので、あなたたちの生活は肉と霊の延長線上にあることを知らなければならないのである。肉の世界は、あなたたちの目で見られ、肌で触ることができ、直接痛みと悲しみを感じて涙があることを知るので大切であることを知りなさい。しかし、あなたたちが悲しい時に涙を流して痛い時に苦痛を感じて、もっと高く、もっと持とうと努力する考えとその肉を統制するのは、まさに私があなたたちに下した霊であるから、霊の統制することがあるのである。あなたたちに肉がある時その霊と肉をどのように統制してよく治めて..

汝、隣人の家を貪るなかれ(네 이웃의 집을 탐내지 말라)

1,026番目神様の御言葉 (2001年 1月 11日 10時 20分)私の十戒に、「汝、隣人の家を貪るなかれ」とする記録があるのである。その要点が他人の宮廷のような家を欲しがって他人が所有する家全体を奪うことだと、そう思うのか?他人の財物の小さなものでも欲しがることが、他人の家を欲しがるようになるのである。「針泥棒が牛泥棒になる。」というように、小さなことも盗みを働かず、小さなことも欲しがらず、最も小さなことを実践する心の姿勢を固めてこそ天に上る光を見ることができるのである。すなわち、針泥棒が牛泥棒になるのと同じく、あなたたちが隣の家の小さなものを欲しがり始めれば結局にはその家のすべての財産をすべて欲しがるようになるのである。今、あなた(宗教指導者)たちは、どのように教えているのか? 私の被造物である万民が私から受けた恩寵であり、努力の対価として儲けた金貨と銀貨を、想像もつかない数百..

それらに仕えないで(그것들을 섬기지 말라)

989番目神様の御言葉 (2001年 1月 2日 11時)十戒に「我のほかになにものをも神とするなかれ。」としたのは、あなたたちが仕えるサタン、魔鬼、偶像よりあなたたちが劣る点が一つもないということを意味するのである。私があなたたちを作ってこの世に送り出す時、サタンや魔鬼とあなたたちがまったく同じ能力を持つようにしたし、あなたたちが精神を統一して発揮する力は、彼らをしのいで制圧することができるように私があなたたちに成したのである。そして私があなたたちに「天と地と水の中にあるもののどのような形狀であっても作ってはならず、それらにひれ伏して仕えるなかれ。」としたのは、それらとあなたたちが同等な立場に立っているのだから仕えるなといったのである。あなたたちにそれらと一対一の対等な能力を与えたのに、それらに仕えるようなことをして良いと思うのか?しかし私の被造物、万民のあなたたちは、どうなのか? ..

イエス様が直接記録した巻物(예수가 직접 기록한 두루마리)

959番目手紙の中から (2000年 12月 25日 21時 )あなたたちは、イエス様が記録したその原本によって彼が誕生した日を再び尋ねなければならないのである。この雪が降る非常に寒い冬に、この寒い冬に私の息子イエスが馬屋で生まれたのではないのだ。晴れた秋の日に私のイエス様が生まれたことを捜し出して明らかにしなければならないのである。旧約と新約聖書の私の意志とすべてのものを細分化して完璧に作られている、私の息子イエスが記録した聖書の核心の原本を捜さなければならず、それを持っている者をこの世に公開しなければならなず、彼を尋ねて私の被造物である万民を教える根本にしなければならないのである。

水の戦争、空気の戦争(물의 전쟁, 공기의 전쟁)

941番目手紙の中から (2000年 12月 23日 09時 30分)あなたたちは今日のように水の戦争が生じて水が用いられることがあるとは誰も考えることができなかったけれど、これからは空気の戦争がこのように生じて、あなたたちの生活は門を開いて外を出入りできない形態に変わる日が遠くないのである。これからはすべてに主人がなく、私のものあなたのものがなく、強者が掠奪して弱者は強者の前に屈服する、このように秩序が破壊される時代が開かれるのだから、今、あなたたちが邪悪に変わって行くことを防いで統制する道がないのである。今のあなたたちの宗教の教えや、信仰をもってはこのように広がる伝染病を防ぐことができないのだから、これを捕らえて元に戻しておくことができるのが、私の聖霊を記録して伝える私の新しい聖書である。

私は万民のオボイ(親)である(나는 만백성의 어버이니라)

941番目手紙の中から (2000年 12月 23日 09時 30分)人間は、幼子でありその幼子がすべて大切であるとあなたたちが言うように、私エホバが直接創造した私の被造物である万民がどのような宗派を持っても、どのように生きて行っても、彼らはすべて私の被造物である。私の被造物たちがおとなしく善良な事をして私の意志である愛を施せば、私は彼らをすべて取り入れて愛するのである。キリスト教という信仰を持った者たちは、髪を刈った僧侶であると言う者たちを敵視するが、彼が愛を施す時、彼はすなわち私の僕であり私の民である。あなたたちが言う巫子という者が善行を施して腹がすいている者にご飯を分けてやって愛を施す時、彼が愛を施して愛を成して行こうとすれば、彼はまさに私の僕である。私が作った私の被造物、民として私の意を行うので私が彼を愛するのである。愛は、なんであろうか? 私の根本であり私の誠心であり私の形体..