2,934番目手紙の中から (2002年 8月 12日 23時 24分)自分たちが作っておいたその聖殿へ来ればこそ救いを得て天の光を見ると言って、他人の集団、他人の宗教、他人が教えることを聞かずに見ないようにして、他人のものに目覚めないようにして、数え切れないくらい多くの宗教集団が、今、自分たちのみが救いを受けることができると、そのように叫んでいるのである。どんなに大きな宗教集団が万民を救えるとしても、今の人口の何パーセントを救い、今導いている宗教指導者が死ぬ時に果たしてその集団は、どのくらい持続し、彼にしたがう民はどれほど持続すると思うのか?私の息子は、この世のすべての民を相手に、今、目覚めさせに行くのである。