白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 359

万民を相手に目覚めさせて行くのである(만백성을 상대로 깨우쳐 감이니라)

2,934番目手紙の中から (2002年 8月 12日 23時 24分)自分たちが作っておいたその聖殿へ来ればこそ救いを得て天の光を見ると言って、他人の集団、他人の宗教、他人が教えることを聞かずに見ないようにして、他人のものに目覚めないようにして、数え切れないくらい多くの宗教集団が、今、自分たちのみが救いを受けることができると、そのように叫んでいるのである。どんなに大きな宗教集団が万民を救えるとしても、今の人口の何パーセントを救い、今導いている宗教指導者が死ぬ時に果たしてその集団は、どのくらい持続し、彼にしたがう民はどれほど持続すると思うのか?私の息子は、この世のすべての民を相手に、今、目覚めさせに行くのである。

私の恩恵をあだで返した(나의 은혜를 역으로 갚으니)

2,869番目手紙の中から (2002年 8月 9日 01時 41分)私はあなたたちに至極な愛であり、恩恵と栄光であり、恩寵を下したけれども、あなたたちは、そのすべてに逆らってあだで返したから、あなたたちがどれくらいエホバの心を痛くして私に逆ったことか?モーセの時代にあなたたちは、私が下した十戒さえ守らずに彼を捨てたのだから、どれほどせっぱつまれば、私のモーセがそれを投げて粉々にする狂奔の時があり、そのような現象が成立したのか? そして新約時代を振り返えって見ても、またあなたたちはどうしたのか? 私の意志にしたがわずにひたすら地獄火にのみ駆け付けるあなたたちを、私が本当に愛するので、私の愛する息子イエス様を送ってあなたたちをまた救おうとしたのに、彼をそのように最も大変で苦しい、誰も堪えがたい状態で殺し、手と足にくぎを打ち込んで裂ける痛みの苦痛を味わうようにしたのが、あなたたちの仕業では..

十戒を受け継ぐ役事(十戒を受け継ぐ役事)

2,866番目手紙の中から (2002年 8月 9日 0時 12分)旧約時代にあなたたちが過ち暮して来た形態を直そうと、私が十戒を炎で直接書いて下したが、それを守らなかったから、新約時代にそれを直して私の被造物である万民に十戒を守って救いを受けて天に上がる道を見るようにさせるために、私の息子イエスを送り届けたが、そのすべてを断絶させる邪悪な歴史をあなたたちが成したのである。そして私がまた第3の時代を開いて、イエス様が新約時代に成すことができなかったその十戒を詳しく解いて下すのだから、これがすなわちあなたたちの救いの道の根本であるということを忘れるな。そしてそのような役事がまた成されたことを知りなさい。

自然にさからって生きることができないように(자연을 역행해서 살 수 없듯이)

2,845番目手紙の中から (2002年 8月 6日 12時 01分)あなたたちがどんなに堅固に建てた建築物であり、どんなに完璧に造ったと言っても、その下を地震というものが通り過ぎれば沈まないものがなく、陸地が海に変わったらそこで生きて行くことができるものは一つもないし、この世を火の海で覆った時、存在することができるものが一つもないのである。あなたたちは、この自然の偉大さにあなたたち自身が納得してそれに目覚めて、自然にさからって生きていけないということを知らなければならないのである。ここで小さくは、私の被造物である万民であり、私の息子、娘であるとし、創造主である私があなたたちをこの世に送ったのだから、あなたたちは大自然の偉大さを離れて、創造主である私エホバがあなたたちの生命をこの世に送り出したのだから、私があなたたちに守って生きるよう命じることを守らずに暮すことができないのである。私が..

親が生きている時に孝誠をつくしなさい(부모가 살아 있을 때 효성을 다하라)

부모가 살아 있을 때 효성을 다하라私が「汝の父母を敬いなさい。」としたことは、親が生きている時に心をつくして親孝行をしなさいと言うことであり、死んでから各種の行事として、形式としてその親を慰めなさいというのではないのである。そのようにつまらないことを魂の前でするな。それはあなたたちの親と関係もないことであり、むしろ旅立った親の胸を痛くする行為であることを知りなさい。

救いを受けたという妄想から覚めること(구원받았다는 망상에서 깨어나야)

2,810番目手紙の中から (2002年 8月 4日 01時 32分)あなたたちは救いを受けたと言って、またあなたたちは天のその栄光の席へ来ることができる、私の息子イエスの寶血によってその罪をすべて洗い流して救いを得た者のようにそのように言うが、私が私の息子を通じてあなたたちに言うのは、救い受けた者は一人もいないと言いい、救いを受ける者も一人もいないと言ったのだから、その道理を深く悟らなければならないのである。あなたたちは今、救いを受けたというその妄想から目覚めなければならないのである。天の理であり、私の意志であり、私が成そうとすることそれ自体も知らないあなたたちが、どうして天国の門に立ち入る資格があると、そのように言うのか? その夢から目覚める者だけが、救いの道を見られることを知りなさい。

万民の手本(만백성의 본보기)

2,797番目手紙の中から (2002年 8月 2日 23時 31分)私がイエス様をこの世に送り出して私の息子と言って奇跡を成したが、万民が彼を神秘主義で見て、自分たちとは関係がない世界の聖霊の私の息子と見て、彼を天国の天使であると思って、あなたたちの人間事とは全く反対側に思って、あなたたちと同等だとは思わず、一緒に比べて行こうとしないのである。万民と同等なその中で暮す今の私の息子、あなたが神になる姿を見せた時、万民がお前を見てしたがい、彼らもまた神の世界へ来るようになるから、天で行なわれるようにこの地で成されることは、神の悟りを持ってそのように行う者たちが、この世に存在しなければならないからである。お前一人がそのように変わることが、最も偉大な歴史の変化である。あなたが変わることによってお前の弟子たちが変わるはずであり、私の新しい聖書を読んだ万民が変わるのである。あなたが努力して私の息..

神の境地に上がる心(신의 경지에 오르는 마음)

2,796番目手紙の中から (2002年 8月 2日 23時 18分)あなたたちの心が、天使になってこの世を見る時、そのすべてはすべて天使である。あなたたちの口から醜くて汚い悪口が出て、人を誹謗する言葉が出て、人の陰口を叩くことが出て、他人が間違ったことが目に見えて、他人の間違ったことが耳に聞こえて、他人の陰口を叩く声が耳に聞こえることは、あなたたちの心がそのように凶悪だからそうなのである。あなたたちの心が、白い天使のようになって神の境地に上がる心になって見れば、あなたたちにきれいなもの以外は、何も聞こえてこなくて見えないこの世が開かれるのである。

華麗な聖殿(화려한 성전)

2,774番目手紙の中から (2002年 8月 1日 17時 50分)どんなに大きな聖殿であると言っても、その聖殿があなたたちに何を目覚めさせてくれて何を悟らせてくれるのか? その建物は、死んでいる石の塊ではないか? あなたたちがどんなに豪華なものを付けておいて飾っても、それらがあなたたちに何の悟りを与えてどのようにして天に上がる道に導くのか? その雄大で華麗な宮廷が、あなたたちにあいさつの言葉一言でもするのか?雄大だが言葉も言えない石と岩と木であり、あなたたちを威嚇するために作ったその装飾物によって、生命力があって判断力があって言葉を言え、考えることができ、意志を伝達して人を目覚めさせて指導者、先生になることができるあなたたちが、その前に体をすくめて頭を下げて入って行くその姿が、どれ程おかしな姿であるか知っているのか?私があなたたちに食べて生きなさいと命じた獣にお辞儀をすることや、氏..

神様のような生活(신과 같은 삶)

2,739番目手紙の中から (2002年 7月 29日 23時 17分)「私エホバが存在することを信じること自体が、天に上がる道の基本であり根本」と私が話したのだから、私エホバが存在していると信じる者は、私の戒めを守らずに暮すことができないし、その戒めを人間だから守ることができないと、そのように言うことができないのである。そして聖書に記録されているあなたたちが守って行わなければならないそのすべての記録された内容の中で一つでも逆らう生活を送る者は、私が存在することを信じないのである。あなたたちは、人間だから考えることができ、人間だから神さまと一緒に、私エホバと一緒に変化し、私エホバのような生活を送ろうとすれば、そのように変わることができるのである。私の代わりをする生活をすることができるのが、あなたたち人間である。私が作ったすべての動植物であり創造物の中で、あなたたちが最も優れたものだから..