白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 359

生活が映画のように撮影されているのである(삶이 영화처럼 촬영되고 있느니라)

386番目手紙の中から (2000年 6月 7日 20時)この世には、各界各層の人がいるので、一個人がこの世に生まれ出て成長して今まで暮して来た記録を、映画のフィルムのように万人に放送するとする時、自分の行動が恥ずかしくなく堂堂と頭をあげることができる者がどれぐらいいると思うのか?あなたたちが死んで私の前に来た時、多くの天使とサタンが注視する前であなたたちが暮して来た生活の行動と心の考えまでも映画のフィルムのように見えるのである。そういう審判の時間があるので、あなたたち自ら、犯した罪に対して行くべき道を捜して行くのであり、私が、あなたたちを審判して行きなさい来なさいと言うのではないのである。

これからは柔軟な者が治める時(이제는 유한 자가 다스릴 때)

374番目手紙の中から (2000年 6月 1日 10時)多くの歳月の中で男と女が区分されて、今までの歳月は愚かで荒荒しく力が強い男性たちの保護と権能の下で導かれてきたのである。6千年の歳月が過ぎたる今は、人性が険悪になって悪が天を突いて善良な者は地に埋まったので、今は力をつくして愚かで荒荒しい者がこの世を導いて行くことができないのである。これからは柔らかさだけがこの世を支配することができるのである。男性上位、女性上位、男性・女性ではなくて、柔軟な者がこの世を浄化して治めて行く基になるのである。

環境破壊で精子が死んで行く(환경 파괴로 정충이 죽어 가니)

147番目手紙の中から (2000年 1月 23日 14時) 環境破壊によって君たちの精子が死んで行き、種族を繁殖させることができなくなるので、あなたたち自ら自然を破壊してあなたたちの種が死ぬようにし、結局は生産機能がまひして種族が地球上から消えるのである。私があなたたちに終末を告げるのではなく、あなたたち自ら終末の墓をほっているのである。あなたたちが肉身のために殺して相棒を失った獣の怨声が君たちを攻撃すると言ったけれど、あなたたちの二世、三世が生まれなくてあなたたちを保護する子孫がいなくなり、あなたたちが高齢になった時は、今捕まえて殺したその獣のえさになるということを悟りなさい。 あなたたちに私が食べなさい命じて授けたものを育て作ってその動植物のみ食するなら、終末はないのである。だから水の戦争であり、空気の戦争であり、科学の戦争であり、あなたたちの生産機能に麻痺と混乱が来ることを防ぐ..

摂取する種類の数を減らすことが最大の環境保護(섭취하는 가짓수를 줄이는 것이 가장 큰 환경 보호)

139番目手紙の中から (2000年 1月 20日 05時 30分) あなたたちに地球を破壊しない限度内で暮らすことができる動植物すなわち、あなたたちが管理する家畜と種を撤いて取り入れる植物を与えたのに、それを栄光と思わないで食べてはいけない動植物をいろいろな方法で摂取することを中断しなければならないのである。これが最大の環境保護である。 あなたたちがまとって歩くぜいたくな服も、私があなたたちに命じたものから得ないで、あらゆる動物の革を使って着て歩くが、その皮をまとった人は、その革を提供した獣と同じである。獣の姿でどのようにして私の横に来れると考えるのか?どんなに高い者も多くを持った者も、動物の革を着ていれば彼がすなわちその動物である。

人性教育は胎児の時から(인성 교육은 태아 때부터)

134番目手紙の中から (2000年 1月 18日 10時) あなたたち人間ごとで子息が大切であることを知っているが、自分を生んで育ててくれた親の功は考えないから、あなたたちが親にした分だけあなたたちがまた受けるので、下には子を愛して上には親に孝行することが、私エホバの天国に上がる基本である。 あなたたちを生んでくれた肉身の親を愛さないで、どうして見えない私エホバを心より信じてしたがえるのか?その人性は、女人たち次第だから、女人が子供を懐任する瞬間から人性教育をして治めなければならないし、生まれて乳を飲んでよちよち歩くことを学んで世に出るまで、君たちの女人の責任が重大である。

雄と雌の均衡が崩れて(암수의 균형이 무너지고)

129番目手紙の中から (2000年 1月 17日 0時) あなたたちは「古い草鞋も相棒がいる。」というではないか? 私がこの世にあなたたちを創造する時、相棒を作っておいたのだからその相棒によって種族を繁殖して宇宙万物が栄えるようにしたのである。あなたたち人間は、手当たり次第にすべてのものを害して自然の神聖さを破壊するので、肉身の健康に良いと言えば稀な生命をむやみに殺して服用するので、雄と雌の均衡が崩れて繁殖までも破壊する。これはあなたたち人間の無知ゆえである。同じ食物を摂取してもそれが体に良い人がいるし毒になる人もいるのに、それを分別することができずに愚を犯せばその禍は必ず自分自身に及ぶのである。 この地球上のすべての生命が、君たち人間によって私が定めた相棒を失って泣き叫ぶ怨声が、君たちに向かってこだますることを知らないのである。

私にとって終末はない(나로 하여금 종말은 없을 것이나)

119番目手紙の中から (2000年 1月 13日 06時) 君たちが作った科学の力で全地球が熱せられた鉄の塊のように過熱したこの時代に、若い世代はすべてのものが自分のものであるかのように前だけ見て駆けていくが、今日の君たちが存在するまでに君たちの両親がいたことを必ず悟らなければならないので、君たちは、後を振り向かず反省しないことを後悔する日がくるであろう。私にとって終末はないが、科学の熱気は科学の熱気同士ぶつかることがあり、宗教は宗教と互いにぶつかることがあるのである。

私の言葉を聞きなさい(나의 말을 들어라)

1番目手紙の中から (1999年 8月) 私の言葉を聞きなさい。仏教やキリスト教やそのすべての宗教は、母のような役割で、あなたがたの祈りを聞き、あなたがたの善を導く役割だけであり、最終的にはエホバ、あなたたちが言う神がいることを知って、すべてのことが私の主観によってなされることを知りなさい。 約束はあなたが守ることができる限度内でするものであり、それを守らないことは、殺人と同じであることを知らなければならないのである。嘘をつくことも殺人と同じである。小さな冗談も、善意の嘘も罪になるので、ついてはいけないのである。そうするために、誰にでも一日の生活を説明できるように堂々と生活しなければならないし、白い紙の上にあなたが立った時、その紙とあなたの心が一つになるように、純潔な心で暮さなければならない。 水晶のような清い心で暮しなさい。あなたに、祝福があるであろう。白い雪に覆われた世の中のように..

生活が映画のように 撮影されているのである( 삶이 영화처럼 촬영되고 있느니라)

一個人がこの世に生まれ出て成長し 今まで暮して来た記録を 映画のフィルムのように万人に放送するとする時、 自分の行動が恥ずかしくなく 堂堂と頭をあげることができる者が どれぐらいいると思うのか? 君たちが死んで私の前に来た時、 多くの天使とサタンが注視する前で 君たちが暮して来た生活の行動と心の考えまでも 映画のフィルムのように見えるのである。 そういう審判の時間があるので 君たち自ら、犯した罪に対して行くべき道を捜して行くのであり、 私が、君たちを審判して行きなさい、来なさいと言うのではない。 386番目の手紙の中から (2000年 6月 7日 20時)