5,378番目手紙の中から (2003年 3月 7日 07時 38分)まめで勤勉でつつましさを生活の基にして熱心に生きて行く者、他人に施しながら人を愛して許しながら生きて行くそのような金持ちを、私がどうして憎み、金持ちは敢えて天国へ来ることができないその苦痛の道を経験しなければならないと、そのように言うのか?貧乏が何の自慢になるのか? 怠けて遊蕩した生活で自分の人生を支えることができなくて誤った生活を送って貧しくて難しく生きる者、それの何が自慢であるということなのか? 私エホバの意志どおりに暮して私に順従しながら暮すことが、私に重要なことであるのである。財物を取り入れようとするその巧妙と邪悪な方法で私の被造物である万民を混同させないで、仕事しながら努力する者の邪魔をするな。貧しい者が祝福受けて天国に行くと言って、路宿者で路頭で眠りながら他人に貰い食いして貧しく暮すことを自慢と思うそのよ..