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韓国語で下された新しい聖書の紹介

■ ≪新しい聖書≫ は、 ・神様が直接下さるみ言葉を聞いて、そのままカセットテープに録音し、 ・1999年8月から2004年7月まで、総160卷(卷当り288頁)を完成しました。 ・これは、「空を巻物と見なして海の水を墨にみたてて書いても全てを書ききれな い」という膨大な神様のみ言葉が巻物として直接下されたものです。 ・旧約と新約を廃するのではなく「密封された聖書の比喩の意味」を 詳細に説明して完成するために神様が直接下さったみ言葉です。 ■ ≪新しい聖書≫の聖書的根拠: ① [ヨハネの福音書]16章13節 ・真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。 それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、とあるみ言葉のように 「神様のみ言葉」を聞いたこと事のみを記録し、 ・「きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。」というみ言葉のように個人、 国、人類..

145 卷の神様のみ言葉

160卷の新しい聖書[10,926番目神様のみ言葉の中から (2004年 5月 5日 06時 50分)] 万民君たちは、160卷の私の新しい聖書を恐れないで、これを精読して君たちのものする心にうろたえるな。160卷の新しい聖書が何がそのように多く、それを君たちが精読するに何で時間がそのようにたくさんかかると言うのか? 何も知らない私の息子が、「お前は私の意を受けて記録しなさい。」とするその一言の命にしたがって、今まで160卷の新しい聖書をこの世に出そうとこの役事の道を行くのに、彼が一生かかったのか、10年かかったのか? 彼が死ぬまですべてを捧げて役事したことなのか? 彼は、短い日時内にこれを受けて本に作って役事しながら、これを発行する、そのとほうもない道を行かなかったか? 160卷の私の新しい聖書、そのすべてを君たちがどれ程短い期間に精読することができるか? 私の息子がこれを作り上げて..

144 卷の神様のみ言葉

神様のご加護により我が国万歳[10,809番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 27日 18時 57分)] 「神様のご加護により我が国万歳」というこのような言葉をこの東洋の小さな国に住む民の中で、口で叫ばず口で役事しない者がいるのか? 数えきれなく叫ぶのが東洋の民だから、この世の小さな国、大きな国の中で君たちより膨大な力、能力を持った国も、その民が「創造主お父様のご加護により我が国万歳、私たちが万歳」と唱えてそれを義務的にまた他意で歌って叫ぶ民がどこにあるか? 「神様のご加護により我が国万歳」としたのだから、まさに私の聖霊によってこの東洋の国に臨むのである。そして、聖霊で臨んですべてのこの世を治めて役事する仕事が、ここで成り立つのだから、私が予言したのであり、約束したことが実現していることを知りなさい。 君たちが苦難と試練を経験したことも、君たちの力では耐えることができなかった..

142 卷の神様のみ言葉

偽りの先知者(預言者)がこの世を覆うとしたので[10,617番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 18日 06時 30分)] 私が君たちに目覚めさせて伝え、偽りの先知者(預言者)がこの世を覆うとしたのである。今どのような宗派、どのような指導者たちが世を覆っているか? まさに偽りの者たちがこの世を覆った状態になっていることを君たちは知らなければならないのである。そして、それを正して真っ直ぐに立てる役事を成そうとするのである。 私が君たちに約束したのだから、私の新しい聖書が白い雪のようにこの世を覆って万民がこれを見て感謝の祈祷を捧げる日が遠くなく、すべての言語が一つに統一されるというこの恐ろしい大役事は、私エホバの意志でなければ成すことができないのである。サタン、魔鬼、偽りの者たちはその役事を成すことができないのである。 今日の宗教集団は、なんだったか? 自分たちの手でガマ蛙の家を..

138 卷 神様のみ言葉

悪い考えで血が混濁しているので[10,282番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 3日 06時 08分)] 君たちは、怒りが心の病気を成し、心の病気はすぐ怒りを成すというそのような言葉を知っていて、そのような現実を見るのである。だから怒る者、熱をあげる者は結局血圧で倒れてまたそれによってすべての病魔を得るようになるのだから、それがちょうど何なのか分かるか? 君たちが心を悪しく持って、考えを悪しくして、愛する心がなく、人を許す心がない時、血が混濁するのだから、その混濁している血は君たちに病魔を呼んで、生命を縮めて、君たちを倒れさせるのである。だから、愛する私の息子、娘たちは、きれいで美しい血が流れることができるそのような心の姿勢、生活の姿勢に変えなければいけないのである。 失敗の原因[10,289番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 3日 06時 59分)] 傲慢と自慢で..

137 卷 神様のみ言葉

すべての印封されたものを開くのである[10,255番目神様のみ言葉の中から (2004年 4月 1日 23時 23分) 聖書に「その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。」と言ったし、その患難が恐ろしく来ると言ったから、まさに私の新しい聖書がこの世に下ってこの世を覆った時、すべての宗教集団がこれを拒否して払い除けてこれを崩そうとするその身震いが。まさに日が暗くなって月が光を放つことができず星が天から落ちて天の権能が揺れることのように、この世が震動する恐ろしい患難が一度に迫って来て、それを越えなければならないということを私がそのように比喩の意味で伝えたのである。「その時、人の子のしるしが天に現れるであろう。またその時、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は..

136 卷の神様のみ言葉

イエス様の再臨=イエス様の輪廻説[10,132番目神様のみ言葉の中から (2004年 3月 27日 20時 36分)] 君たちの今の信仰が、なんだったか? 私の息子イエスがこの世に再臨して死んだ者の中から君たちを救い、永遠に導くのだから、まさに輪廻を待って彼を信じて喉が乾いて泣き叫ぶ行為ではないのか? だから今日の信仰は、輪廻によってそれを役事してくれるように願いながら行く信仰である。 そして、私の新しい聖書に記録して私の息子を通じて輪廻説、前世と現世の連結された環、その難しくて息苦しさを解くのだから、君たちにその答を与えようとすれば君たちの前世、輪廻の役事するのであり、そして天の意志を記録して伝えなければ、どうして知って悟るというのか? この世の中でどうしてそれを知ってその道理が分かるのか? 輪廻説というのが、君たちの信仰の考えの中で合わなくて異なるので異端視するのであって、輪廻説と..

135 卷の神様のみ言葉

奇跡、異蹟、超能力[10,073番目神様のみ言葉の中から (2004年 3月 26日 11時 21分)] 君たちは奇跡と異蹟、そのようなことを見せるのが真の真理、私のところに上がる道、私が役事することだと考えるな。奇跡は君たちが作って役事することができることだから、人間が努力しながら心を空にして超能力の役事を成すことは人間の努力であり、人間の限界の奇跡として君たちが役事するのである。それは私エホバが君たちに役事するのではないから、そんな役事は信仰の道や天に上がる道を導いて教えるのではなくて、真の真理に目覚めさせることではないのである。信仰の道は別にあることを知りなさい、愛する私の息子、娘たちよ! 君たちが奇跡と異蹟の役事、虚荒した信仰の道に行っていてそれを眺めて混同して真の真理を正しく見ることができないが、真の真理は水が上から低い所に流れるように、ただその道を流れるのみである。そこに奇..

133 卷の神様のみ言葉

時になれば、秘め事で語らずに明らかにする[9,895番目神様のみ言葉の中から (2004年 3月 10日 17時 29分)] 私の息子イエスが、「わたしはこれらのことを比喩で話したが、もはや比喩では話さないで、あからさまに、父のことをあなたがたに話してきかせる時が来るであろう。」そのように記録した聖書の場面を知らないのか? 今、第3の時代に今日の160卷の新しい聖書より、もっと分かりやすく目覚めて伝えるものがあるか? だから、私の息子イエスが言った「私のお父様がその意味を秘め事で伝えないで君たちがすぐ聞いて目覚められるように伝える時代」です、それがまさに第3の時代に今日を準備するように私が命じたことであり、私が準備させたことだから、まさに160卷が私の意であり、私が言約(契約)を守っているということを知りなさい。 身が天中に浮かぶ境地[9,313番目神様のみ言葉の中から (2004年 ..

132 卷の神様のみ言葉

天の星を取ろうとする者たち[9,799番目神様のみ言葉の中から (2004年 3月 2日 14時 17分)] 天の星を取るために荒唐無稽な生活を送らないようにしなさい。すべての信仰の道に行く民が、そのようなことにあえぐのである。夜空の星を取ろうと走って走ってみたところでおまえがどれくらい堪えられるか? 天高くある星を取ろうとするな、君たちの目の下にある星を取るようにしなさい。 他人が5里行こうと言えば、彼のために10里行ってあげることができるのが愛であると言ったのである。周りの難しくて貧しい者を助けること、彼らを愛すること、彼の難しさと悲しみをなぐさめてあげて苦痛を減らしてあげて喜びを一緒に分かち合いながら行くことができること、それが本當に5里を行こうという者に10里を行ってあげる民とおなじだから、そのような心で聖書の意味に目覚めて生きなさい。君の足の下に、君の目の下にある美しい星を取..