白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 359

先知者(預言者)の33年の生活(선지자의 33년의 삶)

1,773番目手紙の中から (2002年 1月 23日 06時 10分)イエス様は、この世に私とすべてを目覚めさせて3年というその千日によって、彼がすべての民を救おうと努力したことが、数千年歴史が流れた今日に根を下ろしているのだから、あなたは33年のその歳月を、目覚めた33年を今から生きて行くことになるのだから、あなたが成し得る業績がどれほど偉大なことだろうか? イエス様が3年間に成したその役事を、邪悪な群れが今、過って悟った壁が厚くてその壁を打ち破る力がないと言ったが、あなたは33年というその歳月の間、今から私の聖霊を受けてすべての万民を目覚めさせるのだから、千年が経った後には、その壁の厚いもの、すべての邪悪な壁をすべて抑えるのであり、それに敵対する者はいないのである。この民をして私のエデンの園の楽園を成そうとする夢が、結局はかなうのであり、邪悪な群れが根を下ろす道がないので、私の被..

イエス様の33年の歳月(예수의 33년 세월)

1,772番目手紙の中から (2002年 1月 23日 04時 55分)愛する先知者(預言者)よ!「はい、エホバ神様! おっしゃってください。」私の愛するイエス様が、33年という歳月をあなたたち人間たちとともに暮して私のところに上がって来たのだから、あなたが今まで暮して来た生活は準備段階だったし、あなたがイエス様の生活である三十三歳を始めることによりあなたが本当に天に上がる道を知るようになるのであり、私の能力で奇跡を成して私の聖霊で、私の新しい聖書で万民が悟り始めるようになるのであり、イエス様が行ったそのすべての行績を行うようになるのである。

狂乱の声、讚美歌(광란의 소리, 찬송)

1,733番目手紙の中から (2002年 1月 1日 08時)あなたたちは、聖書を一字でも直してはいけないと言い、私も私の新しい聖書を一字もあなたたちが任意に抜いたり加えたりしてはいけないという教えを下したように、私の聖書、私の意志を勉強する席では、他のむだ話や他の声が必要ないのである。それは、行なってもダメで、それを楽しんでもダメである。私のために勉強して聖書を勉強して万民を悟らせて、天に上がるようにするという者たちが、彼らが作った賛美歌というものを歌って狂乱の大声を出して涙を流しているのだから、これはなんという状況なのか? このような行為から過ち行くことに目覚めなければならず、これを壊さなければならないのである。私の息子イエスが、広野で多くの私の被造物である万民を救うために説法した時、彼がどのような歌・声であなたたちを導いたのか? 私の聖霊であり私の意志を伝えることによって、静かに..

イエス様が生まれた日、9月 7日(예수가 태어난 날, 9월 7일)

1,668番目手紙の中から (2002年 11月 23日 06時 05分)イエス様がこの世に生まれたのは、9月7日である。これをあなたたちだけが知らなければならないことで、これが天にある私の秘密であり、私の証票であり、これを一つ暗記することが私から選ばれた子孫たちの名札である。9と7を合わせてみなさい、16である。まさにそれが十六卷である。私の息子イエスの死の苦痛と逆境を脱して、彼をすぐ支えて正しく継承して彼の意志を正しく立てるのが、あなたが今私の聖霊を乗せて記録した十六卷の新しい聖書だから、彼(イエス様)とあなたが一つであることを、私が今日、天の私だけが知っているこの意味をあなたに伝えるのである。9月7日である。これを知る者だけが私から証票を受けるのである。この世の幾多の私の被造物である万民が、豪華で燦爛たる行事を行なうが、それは私とは関係ない日であるとしたのだから、今日の彼らの信仰..

エホバの名前をみだりに称えるな(여호와의 이름을 망령되이 일컫지 말라)

1,594番目手紙の中から (2001年 10月 12日 12時 )十戒に、「汝の神、主のみ名をみだりに言うなかれ。」その一句節だけであなたたちがこの世に生きて行く道理に目覚めるようになるのである。私エホバが存在することを信じる者が私の名前をみだりに称えながら行動するだろうか? 私が存在することを本当に信じる者が、邪悪な仕業ができるだろうか? 私が天に存在するということを信じる者が罪を犯して暮すことができるだろうか? 私エホバが存在することを信じる者なら、それがどのような不満であれ不平であれ、自分自身のために大きな餠を自分の前にあえて置くだろうか? 彼は置かない、置くことができないのである。私エホバが存在することを先に胸に深く刻み付けなければならならず、私の新しい聖書が私の聖霊として、私が私の被造物である万民を救うために最後にこの世に送り出すのであり、これが私の意志であるということを先..

エデンの園を作る基礎(에덴동산을 만드는 기초)

1,577番目手紙の中から (2001年 10月 3日 20時 07分)あなたたちを育ててくれて生んでくれた親の意と功を知る私エホバが天にあって、あなたたちに生命を授けることを知るのだから、これはそのように連携しているのである。あなたたちを育ててくれて生んでくれた親の功を知らない者は、私エホバがあなたたちに生命を送り届けたと言っても信じられず、信じるとしてもそれは僞善である。「汝の父母を敬いなさい。」とすることがまさにエデンの園を作る基礎であり基本である。親を敬う心なしには、私のエデンの園を成す善良でやさしい心を持つことができないのだから、親を敬うその中で愛する心を理解して尊敬する心を知ってこの世の道理に目覚めるようになるのである。

そのすべてを撤廃しなさい(그 모두를 다 철폐하라)

1,552番目手紙の中から (2001年 9月 17日 08時 55分)あなたたちはすべての忌日という日にあなたたちの先祖や親が死んだその日を憶えておこうと食べ物を供えて祈ってお辞儀をするのに、信じない者は偶像に仕えるのに食べ物を供えてお辞儀をすると言って彼を誹謗しながら、信仰を持っているというあなたたちはどうするのか? その前に座ってただ祈祷をするのである。食べ物を供えてお辞儀をすることと食べ物を供えて祈ることとまったく同じことである。これからはそのすべてを撤廃して、あなたたちの親が死んだその日、私エホバに静かに座って祈ることによって臨まなければならないのである。

冗談の嘘もつくな(농담의 거짓말도 하지 말라)

1,530番目手紙の中から (2001年 9月 3日 07時)私があなたたちに「冗談の嘘もつくな。」とするのは、小さな冗談の嘘をつき始めれば、嘘をつく習慣が生じてまた嘘をつくようになるからである。だから生きて行きながら真心ではない、いかなる行動も言葉も慎みなさいというのは、それによって習慣になるからである。

人間だけではなくサタンまで感化して救いを受けるように(인간뿐 아니라 사탄들까지 감화시켜 구원받도록)

1,481番目手紙の中から (2001年 8月 8日 07時)この世を浄化して美しいエデンの園にすることは、人のみを悟らせることではない。その数千、数億種類の考えを持った人間の心を一つに治めることも重要だが、それを誹謗して反対し、美しくて善なることを成すことができないようにするすべての魔鬼とサタンまでも、あなたたちのその善で美しい心中の真心を知って、彼らがあなたたちの前へ来て頭を下げて人間とまったく同じく変化する、そのような過程を経験しなければならないのである。そして、あなたたちは前後が異なる行為をしてはだめで、誰かが見ていても見ていなくても行動が正しくなければならならず、若芽がすくすくと伸びるように今日より明日、もっと美しい生活をする、そのような考えをしながら暮さなければならなのである。あなたたちにかかっているのは、人間だけが見て悟ることではなく、サタンや魔鬼もあなたたちが生きて行く..

過ぎ行く歳月は誰も阻むことができない(가는 세월은 누구도 막을 수 없다)

1,45番目手紙の中から (2001年 8月 1日 06時 40分)あなたたちの言葉に「過ぎ行く歳月は誰も阻むことができない。」とあるのである。そうだ。休むことなく流れ行くその歳月を誰も阻む者がいないし、数十億の人口が一つになっても悠悠と流れるその歳月を阻むことができないのである。そのように流れる歳月を阻むことができないように、流れる歳月の中であなたたちは衰退して肉身は一握りの土に帰り、霊は永遠に暮す私の国へ来て審判を受けるのだから、過ぎ行く歳月を阻むことができないように、これは厳然たる事実であり、それを避けることができないのである。しかし、あなたたちは、この厳然たる事実の前に肉身の享楽と肉身の安逸のためにすべてを忘れてしまう愚を犯しているのだから、あなたたちが暮して来た人生に対する審判を必ず受けて、審判を受ける者には天と地があるように、天国・地獄というくびきを脱することができないのだ..