7,266番目手紙の中から (2003年 8月 23日 14時 21分)あなたたちは一字も抜いても加えてもならないのが聖書だと言うが、すべては私エホバが下したものだから、それを直して加えて抜くことは、私エホバはいくらでもすることができ、私はそれを整えることができることを知らなければならないのである。今私の息子を通じて下す新しい聖書も同様である。私が下すことであり私の意だから私が加減することができるので、そのすべてを整えて手直ししてまた変化させることを誰もできないが、私エホバはできることを知らなければならないのである。今私の新しい聖書や私の聖書もすべて本で出ているから、それは本であるだけであなたたちを教える指針書であるだけである。指針書になってあなたたちを教えて本としてあなたたちが読むようにして目覚めさせるのである。しかし、そのすべてを私エホバが変化させようとして役事しようとすれば、それ..