7,550番目手紙の中から (2003年 9月 18日 09時 05分)聖書に「義に飢えかわいている人たちは、幸いである、彼らは飽き足りるようになるであろう。」としたのである。あなたたちが私エホバの真理であり私の意によって生きて行く時、肉のこの世で疲れてだるくて難しくても、真の真理の道に行く者は恐ろしさがないし恥ずかしさがないのである。真実を持って生きる者は、歳月が経った時その真実は偉大で輝いて、偽りはどんなに派手でも歳月が経てば褪せてそのすべてが背を向けるのだから、真の真理に喉が乾く者のように義を守って生きる時、今日はあなたたちがお腹がすいていても最後に満腹な勝者になるというのだから、他人のための生活であり、お前自身を殺すことであり、「私は死んだ者」という心を持って生きなさいという、私エホバの意志であることを知らなければならないのである。「心の清い人たちは、幸いである、彼らは神を見る..