7,947番目手紙の中から (2003年 10月 15日 14時 20分)創造主、私エホバの本体が愛なら、私の分身である民、あなたたちは果してどのような心を持ってこの世を生きなければならないのか? あなたたちは愛を去って考えてはならず、愛を去ってはどのようなことも、真実であり得ないのである。そして、愛を忘れて何かを考えること、何かの研究をするその中には真実がないということを知らなければならないのである。そして、私が愛が重要であるとするのである。愛を持って考える時、その中に真の真理の芽が出るようになるのだから、あなたたちは愛の土台の上で考える、そのような生活を送らなければならないのである。私エホバの意志が愛だからである。愛がないすべての行いは、私の意ではないから、あなたたちがどのような役事をするとしても、何を成すとしても、私はあなたたちを知らないと答えることを知らなければならないのだから..