9,913番目手紙の中から (2004年 3月 13日 06時 05分) 私の息子の心がきれいで軽い時、空中に浮び上がるとしたのだから、軽い心であり、悪い考えをしないで罪の考えをしないで座っている時、彼がそのまま空中に自然に携挙を受けると話したのである。これが心を空にしたことである。私の新しい聖書を精読して私に祈る時、あなたたち自身が携挙を受けることのように、空中にあなたのすべてのものが浮び上がるそのような境地を感じなければならないのである。それを感じることができなければ、あなたたちは決して心を空にした民ではないということを知りなさい。あなたたちが座って私に「お父様! ありがとうございます。」としてお祈りする時、自ら自分の体が空中に浮かぶ感じを受けるそのような境地に至ることができなかったら、あなたたちがまだすべて空にすることができなかったのであり、空にしなかったことを知りなさい。そのよ..