4,323番目手紙の中から (2002年 12月 27日 10時 39分)私の息子イエスが聖書に記録して 「わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに新しいパラクレートス(助け主)はこないであろう。」としたので、新しい御言葉が、私の新しい聖書が下ることを意味するのであり、私エホバの主管下に組まれている計画どおり、流れるその役事のとおり流れなければならないし、それに逆らうことができないということを言うのである。また、「私が行けば、彼をあなたたちに送るようになるので」このような言葉をイエス様が伝えたのだから、イエス様が助け主としての任務をすべて終えたことをあなたたちは知らなければならないし、イエス様が助け主だから彼のような助け主であり、御言葉を聞いて伝える者がこの世に下りて来るという、その..