2024/06/24 14

真理の聖霊がいらっしゃれば(진리의 성령이 오시면)

4,323番目手紙の中から (2002年 12月 27日 10時 39分)私の息子イエスが聖書に記録して 「わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに新しいパラクレートス(助け主)はこないであろう。」としたので、新しい御言葉が、私の新しい聖書が下ることを意味するのであり、私エホバの主管下に組まれている計画どおり、流れるその役事のとおり流れなければならないし、それに逆らうことができないということを言うのである。また、「私が行けば、彼をあなたたちに送るようになるので」このような言葉をイエス様が伝えたのだから、イエス様が助け主としての任務をすべて終えたことをあなたたちは知らなければならないし、イエス様が助け主だから彼のような助け主であり、御言葉を聞いて伝える者がこの世に下りて来るという、その..

火のような念願を持った民族(불과 같은 염원을 가진 민족)

4,252番目手紙の中から (2002年 12月 19日 07時 10分)この東洋の小さな国が、私から選ばれた祝福の国であり、ここに存在する私の民がまた私から祝福された恩恵を受けた民であると私が言った。あなたたちだけが持った特性、気質があるのである。宗教の大革命、改革を成すこと、信じること、信仰というものをすべて新しい改革の風で覆って行きながら定立することができるのは、ただあなたたち民族だけである。一度しようとすれば、水火も辞さずに成していってしまうのがあなたたち東洋の民であり、火のような念願を持った民である。そして、あらかじめ準備された国が東洋のこの小さな国であり、選ばれた民がまさにあなたたちだから、私の新しい聖書を高くかかげて、たいまつを灯すことも、あなたたちでなければ誰もすることができないのである。おもむろに行く民、再考して問う民、そのような千種、万種の考えを持った万民の中で、あ..

天の義人(하늘의 의인)

4,212番目手紙の中から (2002年 12月 15日 01時 47分)善良であり愛する心、そのすべてが私エホバの心であることを知らなければならないのである。真の真理であり天に上がる道はどのような道か? 偽りをせず人を欺かずに真っ直な生活を暮して真っ直な道にしたがって生きて行こうとすることが真の真理、天に上がる道でなくてなんなのか? このように善行して愛を施して悪に倒れない人を、あなたたち人間社会で義人というのである。私エホバの天国の義人とは何か? 私エホバの意志にしたがって、私の戒めにしたがって私の新しい聖書を守ってそれを悟って、聖霊が充満して生まれかわる、そのような生活を生きて行くその変化を成す者、聖霊に充たされたその悟りを得る者が、天国の義人であることを知らなければならないのである。今まさに私が言ったそのような心を持って生きる者、彼が私の民であり、私に救いをもらって天に上がるこ..

脅迫の祈祷(협박의 기도)

4,177番目手紙の中から (2002年 12月 10日 8時 35分)あなたたちが私に会おうとし、私を見ようとして私の声を聞こうとすると、「私の罪を許してください。エホバ神様の意志にしたがって生きて行くことができる勇気を与えてください。」とするそのような短い祈祷で、すべてがなるとしたのである。今のあなたたちは、私から学んで悟って変わろうとするのではなく、敢えて私を目覚めさせて私を教えようとするそのような祈祷を捧げるのだから、「私があなた神様を目覚めさせるのだから、あなたは私に、これこれのことを成してくださりこのようなことを与えてくださらなければならないでしょう。」とするそのような脅迫の行為をするのが、今あなたたちが私に捧げる祈祷であるのである。