5,211番目手紙の中から (2003年 2月 25日 15時 27分)あなたたちが今生きて行く生活がどんなに誤った道に行っていて、悪い子として悪のどん底に陥って生きて行くとしても 怖がらず恐れるな。あなたたちは変わることができるし、変化して私に帰って来る機会があるのだから、今、挫折するとしても恐ろしがるな。あなたたちは、みんなまったく同じ私が愛する私の息子、娘であるとしたのだから、あなたたちが悔い改めて反省して、そして私が最後の時代に私の聖霊を載せて下す私の新しい聖書を読んで目覚めて、私が成そうとするその意志にしたがって行って暮せば、私エホバはいつもあなたたちを待っているということを忘れてはいけないのである。私は、どのような状況でも、どのような時点でもあなたたちを捨てたり手放すことはないのである。家族単位で祈って、一人で祈って、そして静かに私エホバに来る道が何であるかを、私の聖書を精..