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四字熟語(よじじゅくご)あいうえお順;사자 숙어

愛別離苦(あいべつりく) :애별 리고 曖昧模糊(あいまいもこ) :애매모호 悪事千里(あくじせんり) :악사천리 悪戰苦鬪(あくせんくとう) :악전고투 阿鼻叫喚(あびきょうかん) :아비규환 安心立命(あんしんりつめい):안심입명 暗中模索(あんちゅうもさく):암중 모색 唯々諾々(いいだくだく) :유유낙낙 意気軒昂(いきけんこう) :의기 헌앙 意気消沈(いきしょうちん) :의기 소침 意気投合(いきとうごう) :의기투합 意気揚々(いきようよう) :의기양양 異口同音(いくどうおん) :이구 동성 以心伝心(いしんでんしん) :이심전심 一衣帶水(いちいたいすい) :일의 대수 一言一行(いちげんいっこう):일언일행 一言居士(いちげんこじ) :일언거사 一期一会(いちごいちえ):일생에 한번 만남 一日千秋(いちじつせんしゅう) :일일 천추 一念発起(いちねんほっき) :..

三字熟語(さんじじゅくご) 삼자 숙어

靑二才(あおにさい):풋나기 居丈高(いたけだか):위협하듯이 무섭게 화내는 모양 韋馱天(いだてん) :위타천, 걸음이 빠름 異端者(いたんしゃ):이단자 一隻眼(いっせきがん):독특한 식견 違和感(いわかん) :위화감 有頂天(うちょうてん):정신이 없이 기뻐함 似(而)非(えせ) :사이비 音沙汰(おとさた) :소식, 편지 陰陽道(おんみょうどう):음양도 蓋然性(がいぜんせい):개연성 案山子(かかし) :허수아비 画期的(かっきてき):획기적 枯山水(かれさんすい):고산수※1 几帳面(きちょうめん):빈틈없고 꼼꼼한 모양 金字塔(きんじとう):금자탑 形而上(けいじじょう):형이상 下馬評(げばひょう):항간의 소문이나 평판 紅一点(こういってん):홍일점 好好爺(こうこうや):호호야 雜魚寢(ざこね) :새우잠 茶飯事(さはんじ) :다반사 五月雨(さみだれ..

《 気 》の慣用句(관용구)

気がいい :心、考えが良い 마음씨가 좋다 気が合(あ)う:考え․性格が一致する 마음이 맞다 気がある:関心がある 마음이 있다 気が多(おお)い:浮気․移り気である 무엇에나 흥미를 느끼다, 변덕스럽다 気が大(おお)きくなる:小さなことは問題にせず、心がゆったりしている 마음이 커지다 気が置(お)けない:気楽に付き合える 마음이 쓰이지 않다, 스스럽지 않다 気が重(おも)い:気が進まない 마음이 무겁다 気が利(き)く:よく気が付く 생각이 잘 미치다, 눈치가 빠르다 センスがいい․しゃれている 세련되다, 멋지다, 재치가 있다 気が気(き)でない:心配でじっとしていられない 안절부절못하다, 제정신이 아니다 気が腐(くさ)る:いやになる 기가죽다, 낙심하다 気が差(さ)す:うしろめたい 뒤가 켕기다. 꺼림칙하다 気がしない:思わない、意欲が出ない 생각이 안나..

植物・食べ物の出てくる慣用句・ことわざ

青菜(あおな)に塩(しお) :풀이 죽음 あくが強(つよ)い :세련되지 않다, 집요한 개성이 강함 鰯(いわし)の頭(あたま)も信心(しんじん)から:정어리 대가리도 믿기 나름 瓜二(うりふた)つ :빼쏜 듯이 닮음, 아주 비슷함 瓜(うり)のつるには茄子(なすび)ばならぬ:오이 덩굴에 가지 날까 木(き)の股(また)から生(う)まれる:나뭇가지의 가랑이에서 태어나다 木(き)に竹(たけ)を接(つ)ぐ :나무에 대를 접붙이다 ごまめの歯軋(はぎし)り :장나무에 낫 갈기 山椒(さんしょ)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い:작은 고추가 맵다 卵(たまご)に目鼻(めはな) :달걀에 눈코가 박힌 것 같이 귀여운 얼굴 茶(ちゃ)にする :바보 취급하다, 이용해 먹고 내버려두다 お茶を濁(にご)す :어물어물 해서 그 자리를 넘기다 どんぐりの背比(せいくら)..

動物の出てくる慣用句・諺

犬(いぬ)も歩(ある)けば棒(ぼう)に当(あ)たる:주제넘게 굴면 봉변을 당한다 나돌아다니라면 뜻하지 않은 행운을 만난다 犬(いぬ)の遠吠(とおぼ)え:겁쟁이가 안보는 데서 허세를 부림 飼(か)い犬に手(て)を咬(か)まれる:돌보아 준 사람으로부터 배신당하다 犬猿(けんえん)の仲(なか):견원지간(犬猿之間) 夫婦喧嘩(ふうふげんか)は犬も食(く)わぬ:부부싸움은 개도 안 먹는다 부부싸움은 칼로 물 베기 猫(ねこ)に鰹節(かつおぶし):고양이한테 생선, 고양이보고 반찬가게 지켜달란다 호랑이더러 날고기 봐달란다 猫に小判(こばん) :개발에 편자, 거적문에 돌쩌귀 猫なで声(ごえ)を出(だ)す:간살스러운 소리를 내다 猫の子(こ)一匹(いっぴき)いない:쥐새끼 한 마리 얼씬 않는다 猫の手(て)も借(か)りたい:고양이의 손이라도 빌리고 싶은 만큼 ..

kitaniのマーク

ところで、kitaniのマークはかなり以前から使用しています。最初に購入した韓国辞典にもこのマークを描いており、最初はワープロを使って作っていたように思います。私が学院で配布する資料には、どこかにかならず、kitaniのマークがあり、どこにあるのか学生たちがいつも捜していたようです。この先の尖った弾丸のような形は、前には進むけれど後ろには絶対に戻らない。自分で決めたことに突き進みそのことを後で後悔しないという、私の生き方を表しています。全体的には、末広がりで安定して見えますね。すべてのものを日本に置いて、ただ一人韓国に来て何もないところから始めましたが、なんでも自分でできるように教育し育ててくれた日本の教育と親の教育のおかげで、最初は、周りの人々の助けもあって、苦労も多かったけれど、やり続けるうちに段々と安定し、今では、この国の人たちから認めれれるような者になれたように思い、感謝してい..