160 卷の神様のみ言葉
160卷をすべて精読した民[12,219番目神様のみ言葉の中から (2004年 7月 16日 06時 04分)] 私の新しい聖書に接しなくては君たちは救いを受けることができないし天に上がることができないと言ったので、君たちは私の息子がうわごとを言いながら話にならない話をすると、そのように言うのである。しかし、愛する私の息子よ、はたしてお前はどのような考えを持っているのか? 「お父様! 私はそのようには思いません。 私どもが正義を尊んで真っ直ぐに生きて行くことは、160卷の新しい本に接したことと同じでございます。必ず読んでそのとおりに生きて行くことだけが接したことではなく、必ず読んでそのまま目覚めることだけが天に上がる道ではなく、見なくても接しなくても新しい聖書にある内容どおりそのように生きて行く民がいたら、彼は160卷をすべて接して精読した人であり、そのすべてが胸にあるそういう人だから..