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日本語学習資料のきっかけ

1990年に韓国に来た時は、教育者のビザで入国し、それから12年余り、いろいろな学院(塾)で日本語の先生をしていました。その間に、日本語学習用の教材を色々と作成しました。花の名前を質問した学生のために花の名前の単語ノートを作ったのが始まりで、その後たくさんの単語ノートを作成して配布しました。この単語ノートは、ソウル大の教授の案内によって、2001年の8月に、木谷先生の単語ノートとして出版されました。単語ノート以外の多くの教材は、時事日本語学院の出版部に問い合わせた時に、初級の入門書は、商売になるけど、中級以上の本は商売にならないといって断られました。韓国外国語大学に持って行こうかと思いましたが、忙しかったのでそのままになっています。このまま捨てるのももったいないと思うので、約20年ぶりに整理して、自分のブログで少しずつ公開を始めました。その他、私の伝記のようなものも書いていますので、時..

体を使った慣用句・諺 (몸과 관련된 관용구․속담)

顔(かお)が売(う)れる :얼굴이 팔리다(유명해지다) 顔が利(き)く :얼굴이 통하다. 잘 알려져 있다 顔が広(ひろ)い :발이 넓다, 교제 범위가 넓다 顔から火(ひ)が出(で)る:(부끄러워서)낯이 화끈거리다 顔を売(う)る :얼굴을 팔다. 널리 알려지게 하다 顔を立(た)てる :체면을 세우다 顔を繋(つな)ぐ :체면을 이어가다 顔をつぶす :얼굴에 먹칠하다. 체면을 깎다 顔に泥(どろ)を塗(ぬ)る:얼굴에 똥칠을 하다 頭(あたま)が上(あ)がらない:머리를 들 수 없다 頭隠(あたまかく)して尻隠(しりかく)さず:꿩은 머리만 풀에 감춘다 頭が下(さ)がる :고개가 수그러지다. 감복하다 頭が低(ひく)い :누구에게나 겸손하다, 고분고분하다 頭から湯気(ゆげ)を立(た)てる:몹시 화내다 頭にくる :열받다. 울컥 화가 나다 頭を抱(かか)える..

数字のつく故事、諺 ( 숫자가 붙는 고사, 속담)

一か八か(いちかばちか) :흥하든 망하든 一事が万事(いちじがばんじ) :한가지를 보면 열 가지를 알 수 있다 一日一善(いちにちいちぜん) :하루에 좋은 일 한가지 한다 一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん):일난거이우 일난 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) :하나를 듣고 열을 안다 一挙両得(いっきょりょうとく) :일거양득 一獲千金(いっかくせんきん) :일확천금 一刻千金(いっこくせんきん) :일각천금 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい):지렁이도 밟으면 꿈틀한다 一石二鳥(いっせきにちょう) :일석이조 鶴の一声(つるのひとこえ) :권위 있는 말 한마디 大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき):태산명동에 서일필 娘一人に婿八人(むすめひとりにむこはちにん):딸은 하나인데 사윗감이 여덟 二階..

日本の諺(ことわざ) 《教訓編(きょうくんへん)》 일본 속담

① 習(なら)うより 慣(な)れろ 배우기보다 습관이 되어라 (배우기보다 스스로 익혀라) ② 失敗(しっぱい)は 成功(せいこう)の もと ◎ 失敗(しっぱい)は 成功(せいこう)の 母(はは) 실패는 성공의 어머니 ③ 案(あん)ずるより 生(う)むが 易(やす)し 걱정하기보다는 낳는 것이 쉽다 (막상 해보면 생각보다 쉬운 법이다) ④ 備(そな)えあれば 憂(うれ)い 無(な)し 준비가 갖춰져 있으면 걱정이 없다 (유비무환) ⑤ 聞(き)くは 一時(いっとき)の 恥(はじ) 묻는 것은 한때의 수치 聞(き)かぬは 一生(いっしょう)の 恥(はじ) 모르는 것은 평생의 수치 ⑥ 千里(せんり)の道(みち)も 一歩(いっぽ)から 천리 길도 한 걸음부터 ⑦ 石(いし)の上(うえ)にも 三年(さんねん) 돌 위에도 3년 (참고 견디면 복이 온다) ⑧ 点滴..

主な諺(ことわざ)・慣用句(慣用句) [속담・관용구]

雨降(あめふ)って地(じ)固(かた)まる:비온 뒤에 땅이 굳어진다 青(あお)は藍(あい)よりい(出)でて藍(あい)より青(あお)し:청출어람(青出於藍) 言(い)うは易(やす)く行(おこな)うは難(がた)し:말은 쉬워도 행하긴 어렵다 医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):의사의 불 섭생 急(いそ)がば回(まわ)れ :급할수록 돌아가라, 지름길은 먼 길 氏(うじ)より育(そだ)ち :문벌보다는 가정교육 うわさをすれば影(かげ)がさす :호랑이도 제 말하면 온다 得手(えて)に帆(ほ)を揚(あ)げる:신바람이 나다 縁(えん)は異(い)なもの味(あじ)なもの:인연이란 알 수 없는 것 鬼(おに)の目(め)にも涙(なみだ):저승사자도 눈물은 있다 溺(おぼ)れる者(もの)はわらをもつかむ:물에 빠진 놈 지푸라기라도 잡는다 思(おも)い立(た)ったが吉日(きちじつ)..

と・ば・たら・なら

四つの条件(じょうけん)の表現(ひょうげん)の比較(ひかく)! 文法(ぶんぽう)の本(ほん)に使用(しよう)されている 条件の表現(ひょうげん)を集(あつ)めてみた。 100%の完全(かんぜん)な区別(くべつ)は、不可能(ふかのう)であるけれど、 使(つか)い分(わ)けのガイドになると思(おも)う。 文 法 表 現 例 文 と 客観的条件 自然条件 必ずそうなる 雨が降ると、寒くなる。 春になると、花が咲きます。 ば 仮定条件 単純条件 雨が降れば、家に居ます。 あなたを待てば、雨が降る。 たら 一般条件 未来完了 仮定的条件 雨が降ったら、休みましょう。 彼が来たら、敎えてください。 なら 未来条件 アドバイス 未確定的条件 雨が降るなら、私は行きません。 あなたが行くなら、私は行きません。 例文(れいぶん) 예문 と ば たら なら 春(はる)になる( )桜(さくら)が咲(さ)く。..

あげる・くれる・もらう

田中さん 私 は が 山田さん (私)X に プレゼント を あげる ♡ → ♧ ☺ → ♧ 花 水 やる ♡ ↘ ★ 先生 手紙 さしあげる ♡ ↗ ♠ 山田さん 私 は が 田中さん (私)X に から プレゼント を もらう ♧ ← ♡ ☺ ← ♡ 先生 手紙 いただく ♧ ↙ ♠ 田中さん は が 私 私の家族 (山田さん)X に プレゼント を くれる ♡ → ☺ 先生 手紙 くださる ♠ ↘ ☺ ◎ 韓国語(かんこくご)の「주다」 「あげる」も「くれる」も、韓国語では、「주다」である。 これが、「くれる」の理解(りかい)に 大(おお)きな誤解(ごかい)を及(およ)ぼすことがある。 「あげる」は、AがBに주다、 私がBに주다、だから問題はないと思うが、 「くれる」は、AがBに주다は、ダメで、Aが私に주다、Bが私に주다、となる。 いつも주다の対象が私(私の家族)に限定されている..

韓国語と日本語;日本で代用字を用いている語彙

(韓國語) (日本語) 鞏固 공고 強固 (×강고) 斷乎 단호 断固 (×단고) 封套 봉투 封筒 (×봉통) 繃帶 붕대 包帶 (×포대) 手帖 수첩 手帳 (×수장) 刺戟 자극 刺激 (×자격) 障碍 장애 障害 (×장해) 銓衡 전형 選考 (×선고) 綜合 종합 総合 (×총합) 尖端 첨단 先端 (×선단) 尖銳 첨예 先銳 (×선예) 抽籤 추첨 抽選 (×추선) 抛棄 포기 放棄 (×방기) 函數 함수 関数 (×관수) 日本の訓読み熟語がそのまま漢字語となったもの (韓國語) (日本語) 建物 건물 建物 見積 견적 見積もり 見習 견습 見習い 覺書 각서 覚書 貸切 대절 貸切 埋立 매립 埋め立て 賣上 매상 売上げ 買占 매점 買い占め 民草 민초 民草 上回 상회 上回(る) 先拂 선불 先払い 手當 수당 手当 手續 수속 手続き 試合 시합 試合 葉書..

韓国語と日本語;同じ語彙で意味の異なるもの

(韓國語) (日本語) 去來 거내 取引(취인) 繼續 계속 ずっと 近似 근사 素敵(소적) 境遇 경우 場合(장합) 多情 다정 情深(정심)いこと 東海 동해 日本海(일본해) 登記 등기 書留(서류) 模樣 모양 樣子(양자) 物件 물건 もの 砂糖 사당 飴(이) 相對 상대 相手(상수) 是非 시비 いちゃもん 愛人 애인 恋人(연인) 洋服 양복 背広(배광) 外人 외인 そよ者(자) 議論 의론 相談(상담) 人道 인도 步道(보도) 人事 인사 あいさつ 人蔘 인삼 朝鮮人參(조선인삼) 子息 자식 息子(식자)・やつ 長短 장단 リズム 折半 절반 半分(반분) 點心 점심 昼食(주식) 丁寧 정녕 どうあっても 第一 제일 いちばん 八字 팔자 運命(운명) 恒常 항상 いつも 三輪車삼륜차 三輪自動車(삼륜자동차)