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生活の中での聖書実践

聖書であれ仏教の経典であれ 全ての経典は、一回ずっと目を通してその流れが分かれば 十分であり、その後は、各経典で重視する戒めを 生活の中で実践することが、真の宗教生活です。 愛 全ての宗教で共通して強調することは、「愛」です。 親を尊敬、兄弟の友愛、家族愛、隣人に対する愛などで、 すでに私たちが良く知っていることを、生活の中で実践することが 神様、イエス様、お釈迦様など、 あなたが信じるそのお方が本当に願われる生活であります。 親孝行 父母を愛さない者が、神様、お釈迦様を愛するということは、 偽善であり、欺瞞であります。 人間、この世の小さな父母の愛を知った時、 大きな神様の愛を本当に理解するようになります。 ゆえに、父母に心をつくして孝行することが、 宗教人の基本であり、人間らしい生活の基礎になります。 父母に孝行することから善なる心、愛する心、 寛容な心が芽生え、本当の感謝の心を知..

新しい聖書

■ ≪新しい聖書≫ は、 ・神様が直接下さるみ言葉を聞いて、そのままカセットテープに録音し、 ・1999年8月から2004年7月まで、総160卷(卷当り288頁)を完成しました。 ・これは、「空を巻物と見なして海の水を墨にみたてて書いても全てを書ききれな い」という膨大な神様のみ言葉が巻物として直接下されたものです。 ・旧約と新約を廃するのではなく「密封された聖書の比喩の意味」を 詳細に説明して完成するために神様が直接下さったみ言葉です。 ■ ≪新しい聖書≫の聖書的根拠: ① [ヨハネの福音書]16章13節 ・真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。 それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、とあるみ言葉のように 「神様のみ言葉」を聞いたこと事のみを記録し、 ・「きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。」というみ言葉のように個人、 国、人類..

魔女 の 宅急便

ラジオ:西北カリキヤ地方の天気予報をお送りします。 大陸より張り出した高気圧によって、天気は全体に回復に向かっています。 今夕は西北西の風、風力は3、晴れ、すばらしい満月の夜になるでしょう。 明日は晴れでしょう。明後日は晴れでしょう。 次は生鮮食品市況をお送りします。カリキヤ中央市場調べ․․․․

となりのトトロ (エンディングテーマ)

だれかが こっそり こみちに このみ うずめて ちっさな め はえたら ひみつの あんごう もりへの パスポ-ト すてきな ぼうけん はじまる となりの トトロ トトロ トトロ トトロ もりのなかに むかしから すんでる となりの トトロ トトロ トトロ トトロ こどもの ときにだけ あなたに おとずれる ふしぎな であい あめふり バスてい ズブヌレ オバケが いたら あなたの あまガサ さしてあげましょ もりへの パスポ-ト まほうのとびら あきます となりの トトロ トトロ トトロ トトロ つきよの ばんに オカリナ ふいてる となりの トトロ トトロ トトロ トトロ もしも あえたなら すてきな しあわせが あなたにくるわ トトロ トトロ トトロ トトロ もりのなかに むかしから すんでる となりの トトロ トトロ トトロ トトロ こどもの ときにだけ あなたに おとずれる ふ..

散歩(さんぽ) *となりのトトロ*(オープニングテーマ)

步(ある)こう 步こう 私(わたし)は 元気(げんき) 步くの 大好(だいす)き どんどん 行(ゆ)こう 坂道(さかみち) トンネル 草原(くさっぱら) 一本橋(いっぽんばし)に 凸凹(でこぼこ) 砂利道(じゃりみち) 蜘蛛(くも)の巢(す) くぐって 下(くだ)り道(みち) 步(ある)こう 步こう 私(わたし)は 元気(げんき) 步くの大好(だいす)き どんどん 行(ゆ)こう 蜜蜂(みつばち) ブンブン 花畑(はなばたけ) ひなたに とかげ 蛇(へび)は 昼寝(ひるね) バッタが 飛(と)んで まがりみち 步(ある)こう 步こう 私(わたし)は 元気(げんき) 步くの大好(だいす)き どんどん 行(ゆ)こう きつねも 狸(たぬき)も 出(で)でおいで 探検(たんけん)しよう 林(はやし)の 奧(おく)まで 友達(ともだち)たくさん うれし い なあ 友達(ともだち)たくさん うれし ..

となりのトトロ

となりの トトロ 原作 宮崎駿(みやざきはやお) ◎ 主(おも)な登場(とうじょう)人物(じんぶつ) お父さん :草壁(くさかべ)タツオ、学者(がくしゃ)、大学の先生 お母さん :草壁(くさかべ)ヤスコ、1年前から入院中(にゅういんちゅう) お姉ちゃん :草壁(くさかべ)サツキ、小学校(しょうがっこう)4年生(よねんせい) 妹(いもうと):草壁(くさかべ)メイ、4歲(よんさい) 大垣(おおがき)カン太(た):サツキの同級生(どうきゅうせい) おばあちゃん:カン太のおばあちゃん ◎ トトロの仲間達(なかまたち) トトロ:人間(にんげん)より昔(むかし)から日本(にほん)に住(す)んでいる生(い)き物(もの)。 ドングリ等(など)木(こ)の實(み)を食(た)べて森(もり)でのんびり暮(くら)している。 でも、ふつうは人間(にんげん)には見(み)えない。晝間(ひるま)は、たいてい寢(ね)てい..

うさぎ と かめ

のどかな、ある日(ひ)のことでした。 日(ひ)なたで、甲羅(こうら)干(ぼ)しをしながら、うとうとしている、カメのそばを、 友(とも)だちのウサギが通(とう)りかかりました。 「こんなに、いい天氣(てんき)だっていうのに、君(きみ)は、頭(あたま)も手足(てあし)もすっかり引(ひ)っ込(こ)めて、お昼寝(ひるね)かい」 「おはよう」と、カメは目(め)をさまして、甲羅(こうら)の中(なか)から言(い)いました。 「ぼく、甲羅(こうら)を干(ほ)して丈夫(じょうぶ)にしているところなんだ」 「甲羅(こうら)ならもう、すっかり丈夫(じょうぶ)だよ。さあ、起(お)きた、起(お)きた」 ウサギは、しっぽを引張(ひっぱ)ってカメが甲羅(こうら)から出(で)るのを手伝(てつだ)いました。 「さてと、カメ君(くん)。君(きみ)は、もっと野山(のやま)を駆(か)け巡(めぐ)って、足(あし)を鍛(きた)え..

赤ずきん

赤(あか)ずきんと呼(よ)ばれている、かわいい女(おんな)の子(こ)が、いました。 ある日(ひ)、お母(かあ)さんが、燒(や)きたてのお菓子(かし)と、ブドウ酒(しゅ)を入(い)れたかごを渡(わた)して、 言(い)いました。 「お祖母(ばあ)さんが、ご病気(びょうき)なの。これを持(も)ってお見舞(みま)いに行(い)ってちょうだいね。 道草(みちくさ)をしないで、真(ま)っ直(す)ぐに行(い)くんですよ」 赤(あか)ずきんは、かごを下(さ)げて出(で)かけました。きれいな森(もり)の小道(こみち)を步(ある)いていると、向(む)こうからオオカミがやって来(き)ました。赤(あか)ずきんは、オオカミを知(し)らなかったので、ちっとも怖(こわ)いとは思(おも)いませんでした。 おまけに、オオカミは、親切(しんせつ)そうに話(はな)し掛(か)けてきました。 「おや、赤(あか)ずきんちゃん、すて..

猫と十二支

神様が動物達に言いました。 ごてん じゅん 「御殿に来た順に大切な用を言い付けるから、必ず集まりなさい。」 ねずみ たず ところが、猫は集会の日を忘れてしまったので、鼠に尋ねました。 ずるい鼠は、一日遅れた日を教えました。 牛は歩くのがのろいので、前の晩から出掛けました。 それを知った鼠は、こっそり牛の背中に乗りました。 集会の日、一番に御殿に入ったのは、鼠でした。 うし とら うさぎ たつ へび うま ひつじ さる にわとり いぬ いのしし それから、牛、虎、兎、竜、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪が、続きました。 十二匹の動物達は、神様から早く来た順にそれぞれ一年を守る重大な 役目をもらいました。 よくじつ ねこ さて、翌日、猫が御殿に行ってみると、誰もいません。 「しめしめ、おれが一番だ。」 すると、門番が大声で笑って言いました。「集会は、昨日だったぞ。」 「鼠がだましたな!」猫はかん..

会話における縮約形・親密形

1)私は学生ではありません。⇒ 私は学生じゃありません。 2)① の ⇒ ん 少し寒いのです。 ⇒ 少し寒いんです。 勉強が楽しいのです。 ⇒ 勉強が楽しいんです。 ② ない ⇒ ん (中年がよく使う) 知らない ⇒ 知らん つまらない ⇒ つまらん すまない ⇒ すまん わからない ⇒ わからん ③ ら行 ⇒ ん (若者がよく使う) 何してるの ⇒ 何してんの つまらない ⇒ つまんない どうするの ⇒ どうすんの わからない ⇒ わかんない 3)宝くじというのは何のことですか。 宝くじっていうのは何のことですか。 宝くじって何ですか。 宝くじって何。 4)書いています。 ⇒ 書いてます。 読んでいます。 ⇒ 読んでます。 5)書いておきます。 ⇒ 書いときます。 読んでおきます。 ⇒ 読んどきます。 6)書いてしまいます。⇒ 書いちゃいます。 読んでしまいます。⇒ 読んじゃいます。..