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58 卷の神様のみ言葉

真理の聖霊がいらっしゃれば[4,323番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 27日 10時 39分)] 私の息子イエスが聖書に記録して「わたしはほんとうのことをあなたがたに言うが、わたしが去って行くことは、あなたがたの益になるのだ。わたしが去って行かなければ、あなたがたのところに助け主はこないであろう。」としたので、「彼がこの世へ来て罪に対して、義に対して、審判に対してこの世を咎めるのである」そのように記録されているのである。 罪に対して君たちが正しく行うか、過ち行くことを咎めて審判することは私エホバの権限であり、私エホバだけができるとしたのである。だからまさに私の新しい聖書が今下るのが私の聖霊であり、私が直接下って君たちを目覚めさせて審判するということである。 「しかし、真理の聖霊が来られれば、彼が君たちをすべての真理の中に導くので、彼が自分の考えで話さないで、ただ聞いたこ..

57 卷の神様のみ言葉

天の義人[4,212番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 15日 01時 47分)] 天に上がる道であり、天使の心になることを難しく考えるな。君たちが悪を自ら捨てて善を選択すれば救いを受けるのだから、善と言うのは、何だと話したか? 善良な心であり、美しい心を持って暮すことであり、義人はこの世をすべて見、天に上がるとそう話した、君たちはその道を歩むにおいて最善をつくして最後に栄光の者になるよう、そのようにしなさい。 火のような念願を持った民族[4,252番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 19日 07時 10分)] この東洋の小さな国が私から選ばれた祝福の国であり、ここに存在する私の民がまた私から祝福された恩恵を受けた民であると私が言った。君たちだけが持った特性、気質があるのである。 宗教の大革命、改革を成すこと、信じること、信仰というものをすべて新しい改革の風で覆..

56 卷の神様のみ言葉

14万の戰士[4,121番目神様のみ言葉の中から (2002年 12月 3日 12時 01分)] 今、私の息子を通じて私の新しい聖書をこの世に送るのだから、これがちょうどたいまつであり、そのたいまつを持って道を案内しようとする者が私の息子である。果して君たちは、なんだったか? 私の息子が持っている新しい聖書のたいまつに君たちが持っているそのたいまつの束を當てて火を付けてあちらこちらに洞窟で迷いながら道を知らずに暗黒で喘ぐ民を出口に導く者たちだから、私の息子が持っているその新しい聖書の火に君たちが一つ二つその火を付けて行って、万民を救うそのような状態になるのである。 この地上の真暗な暗黒の道から万民を明るい道に導こうとすれば、まさに数千数万個のたいまつが必要になるのだから、それが14万の戰士であり、14万個のたいまつが必要な役事であることを知らなければならないのである。14万名の戰士の意..

55 卷の神様のみ言葉

信仰の宗主国よりもっと過激な信仰[4,069番目神様のみ言葉の中から (2002年 11月 25日 23時 37分)] 今の信仰の宗主国と言うその国々の民は、彼らが今まで信じて来た形式的な信仰ではなく、これからは本當に私エホバが私の息子イエスを通じて成そうとしたその真実の方の道に向かって変化して、その道を悟って駆けて行こうとするのである。そして、真の真理の道のために外形的で形式的なそのようなすべての殻を脱いで行き、変化しているのである。 しかし、今、東洋の小さな国の民、君たちは果してどのように信じて行くのか? 宗主国から信仰を伝え聞いた君たちは、今、彼らよりもっと恐ろしい、どれほど君たちのみの方法であり、形態に固執して信仰を導いて行っているのだから、むしろ宗主国の変化する信仰が誤ったものであり、今の君たちが人間の考えで付け加えたり抜いたりして作った信仰であり、東洋の小さな国の民が行なっ..

54 卷の神様のみ言葉

1999年7月から新しい王がこの世に下る[3,986番目神様のみ言葉の中から (2002年 11月 20日 06時 48分)] 私の「新しい聖書」であり、私の「御言葉」がこの世に出るということを聖書に記録しておいたが、そのようなことを君たちが信じないことに備えて、私が愛する私の民の中から直接、間接的に私の聖霊がこの世に出て、新しい私の役事の時代が成り立つということを目覚めさせてくれたものがいて、1999年7月から新しい王がこの世に下ると何百年前に予言した者がいることを知りなさい。 私の息子を通じて私の新しい聖書、私の聖霊が下り始めたのが、1999年7月から始まったとすると、果して何百年も前に今日これが成り立つことをどうして分かったのか? 聖書に記録されて私の新しい聖書がこの世に下るとしたそこには、日付と時が記録されていなかったが、来る時が近くなった何百年前に私が1999年7月というその..

53 卷の神様のみ言葉

善良な方にたくさん変わったら真の真理[3,886番目神様のみ言葉の中から (2002年 11月 7日 06時 54分)] 君たちは疑惑をもって疑心が出たら、このような道理を自ら診断する知恵を持つように、そのようにしなさい。君たちの中に二つの心があるから、悪い心と善良な心があるのである。今の私の新しい聖書に接して、君たちの心が善良な方にたくさん変わって来たらそれは真の真理であり、私エホバの意志である。すなわち君たちを天使のように美しい者であり、善良な人に作って、穏やかな民にしてその子孫が千年後に天で成されるようにこの地で成される、その地上の楽園を成してその中に生きて行かなければならないのだから、それはすなわち善良な方に心の変化が成り立つことが、私の役事の変化であることを知りなさい。 信仰の中心は創造主神様[3,911番目神様のみ言葉の中から (2002年 11月 12日 11時 56分)..

52 卷の神様のみ言葉

金持ちが天国に行くこと[3,781番目神様のみ言葉の中から (2002年 10月 26日 22時 53分)] 金持ちが天国に上がることは、らくだが針の穴を通るよりもっと難しいと言ったのだから、財物を他人に分けてやって貧しい者のために使うことができる者には、そのようなことが該當せず、施さなくてひたすら自身の肉身の安らぎのために使って管理する者、分けることをせず愛を施すことができないそのような持てる者が、救いの道を来ることができないと言うことを君たちは知らなければならないのである。 聖書に財物を持った者が私の息子イエスに従うと言ったら、「帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい。」イエス様がそのように言ったように、それがちょうど信仰の道に行く人の姿勢であり、心得であることを知らなければならないのである。 今..

49 卷の神様のみ言葉

忘却と反復[3,565番目神様のみ言葉の中から (2002年 10月 2日 06時 21分)] 君たち人間の記憶は消され、忘却というその中で生きて行くようになるのである。そして君たちは反復教育であり、反復訓練が必要なのである。反復してまた反復する中で治めることがあり、君たちが心を新たにして訓練されてその感覚を知らなければならないのである。 物理的奇跡の限界[3,576番目神様のみ言葉の中から (2002年 10月 3日 15時 05分)] 今イエス様の時代のような奇跡の役事を成したら、その時には多くの人が雨後の竹の子のように集まって来るかもしれないが、そこでは邪悪な者、サタンのような者たちが先を争って前の席を占めるのであり、そしてそのような役事を成して、私の息子が命をつくして私に来た時、君たちの子孫たちはただ幻想の世界を見るようなものだから、それによっては彼らを目覚めさせながら直すその..

48 卷の神様のみ言葉

秋収(秋の取り入れ)の時代[3,517番目神様のみ言葉の中から (2002年 9月 25日 15時 03分)] 君たちが一つの穀物を育てるのに春に農夫が種子を蒔いて、その種子が芽を出すようによく管理して盛夏を過ごすようになるのである。そのような盛夏を経て秋になってその穀物が実るのだから、その熟した穀物を取り入れることを「秋収(秋の取り入れ)」と言わないのか? まさに私エホバが秋の取り入れをする時代が、今この時点であることを知らなければならないのである。その穀物を取り入れて精穀(混じり物がない穀類)と中身のないものを選別しようとして、私の新しい聖書をこの世に下してそれを選びだすのだから、これを読んで目覚める者は、精穀として私に用いられるのであり、そうではない者は中身のないものとして飛んでいくである。 本を根拠とする役事[3,510番目神様のみ言葉の中から (2002年 9月 25日 13..

47 卷の神様のみ言葉

十字架の偶像[3,456番目神様のみ言葉の中から (2002年 9月 21日 11時 12分)] 「偶像に仕えるな。」と言ったのである。偶像とは、なんだったか? 形体や何かの模型を作っておいてその所にお辞儀をして願いを祈りながら祈ったらそれがまさに偶像でなくてなんなのか? エホバ、私を敬拜して私の息子イエスの寶血によって救いを受けたと言って、君たちの手で建てたその聖殿へ行って祈って敬拜する君たちは、髪を刈って仏道に専念する佛教徒たちが作っておいたものは偶像であると言って、巫子や雑神に仕える者たちや占い師たちが作っておいて形態を描いておいたものはすべて偶像であると言いながら、君たちの作ったものは偶像ではなくて偶像を崇拝するのではないと、そのように錯覚するのだから、どうしてそのようなことをしながら君たちのその口で私エホバを公義の神様と言いながら、私エホバの名前を恐れ多くも探し求めることがで..