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三字熟語(さんじじゅくご) 삼자 숙어

靑二才(あおにさい):풋나기 居丈高(いたけだか):위협하듯이 무섭게 화내는 모양 韋馱天(いだてん) :위타천, 걸음이 빠름 異端者(いたんしゃ):이단자 一隻眼(いっせきがん):독특한 식견 違和感(いわかん) :위화감 有頂天(うちょうてん):정신이 없이 기뻐함 似(而)非(えせ) :사이비 音沙汰(おとさた) :소식, 편지 陰陽道(おんみょうどう):음양도 蓋然性(がいぜんせい):개연성 案山子(かかし) :허수아비 画期的(かっきてき):획기적 枯山水(かれさんすい):고산수※1 几帳面(きちょうめん):빈틈없고 꼼꼼한 모양 金字塔(きんじとう):금자탑 形而上(けいじじょう):형이상 下馬評(げばひょう):항간의 소문이나 평판 紅一点(こういってん):홍일점 好好爺(こうこうや):호호야 雜魚寢(ざこね) :새우잠 茶飯事(さはんじ) :다반사 五月雨(さみだれ..

《 気 》の慣用句(관용구)

気がいい :心、考えが良い 마음씨가 좋다 気が合(あ)う:考え․性格が一致する 마음이 맞다 気がある:関心がある 마음이 있다 気が多(おお)い:浮気․移り気である 무엇에나 흥미를 느끼다, 변덕스럽다 気が大(おお)きくなる:小さなことは問題にせず、心がゆったりしている 마음이 커지다 気が置(お)けない:気楽に付き合える 마음이 쓰이지 않다, 스스럽지 않다 気が重(おも)い:気が進まない 마음이 무겁다 気が利(き)く:よく気が付く 생각이 잘 미치다, 눈치가 빠르다 センスがいい․しゃれている 세련되다, 멋지다, 재치가 있다 気が気(き)でない:心配でじっとしていられない 안절부절못하다, 제정신이 아니다 気が腐(くさ)る:いやになる 기가죽다, 낙심하다 気が差(さ)す:うしろめたい 뒤가 켕기다. 꺼림칙하다 気がしない:思わない、意欲が出ない 생각이 안나..

植物・食べ物の出てくる慣用句・ことわざ

青菜(あおな)に塩(しお) :풀이 죽음 あくが強(つよ)い :세련되지 않다, 집요한 개성이 강함 鰯(いわし)の頭(あたま)も信心(しんじん)から:정어리 대가리도 믿기 나름 瓜二(うりふた)つ :빼쏜 듯이 닮음, 아주 비슷함 瓜(うり)のつるには茄子(なすび)ばならぬ:오이 덩굴에 가지 날까 木(き)の股(また)から生(う)まれる:나뭇가지의 가랑이에서 태어나다 木(き)に竹(たけ)を接(つ)ぐ :나무에 대를 접붙이다 ごまめの歯軋(はぎし)り :장나무에 낫 갈기 山椒(さんしょ)は小粒(こつぶ)でもぴりりと辛(から)い:작은 고추가 맵다 卵(たまご)に目鼻(めはな) :달걀에 눈코가 박힌 것 같이 귀여운 얼굴 茶(ちゃ)にする :바보 취급하다, 이용해 먹고 내버려두다 お茶を濁(にご)す :어물어물 해서 그 자리를 넘기다 どんぐりの背比(せいくら)..

動物の出てくる慣用句・諺

犬(いぬ)も歩(ある)けば棒(ぼう)に当(あ)たる:주제넘게 굴면 봉변을 당한다 나돌아다니라면 뜻하지 않은 행운을 만난다 犬(いぬ)の遠吠(とおぼ)え:겁쟁이가 안보는 데서 허세를 부림 飼(か)い犬に手(て)を咬(か)まれる:돌보아 준 사람으로부터 배신당하다 犬猿(けんえん)の仲(なか):견원지간(犬猿之間) 夫婦喧嘩(ふうふげんか)は犬も食(く)わぬ:부부싸움은 개도 안 먹는다 부부싸움은 칼로 물 베기 猫(ねこ)に鰹節(かつおぶし):고양이한테 생선, 고양이보고 반찬가게 지켜달란다 호랑이더러 날고기 봐달란다 猫に小判(こばん) :개발에 편자, 거적문에 돌쩌귀 猫なで声(ごえ)を出(だ)す:간살스러운 소리를 내다 猫の子(こ)一匹(いっぴき)いない:쥐새끼 한 마리 얼씬 않는다 猫の手(て)も借(か)りたい:고양이의 손이라도 빌리고 싶은 만큼 ..

kitaniのマーク

ところで、kitaniのマークはかなり以前から使用しています。最初に購入した韓国辞典にもこのマークを描いており、最初はワープロを使って作っていたように思います。私が学院で配布する資料には、どこかにかならず、kitaniのマークがあり、どこにあるのか学生たちがいつも捜していたようです。この先の尖った弾丸のような形は、前には進むけれど後ろには絶対に戻らない。自分で決めたことに突き進みそのことを後で後悔しないという、私の生き方を表しています。全体的には、末広がりで安定して見えますね。すべてのものを日本に置いて、ただ一人韓国に来て何もないところから始めましたが、なんでも自分でできるように教育し育ててくれた日本の教育と親の教育のおかげで、最初は、周りの人々の助けもあって、苦労も多かったけれど、やり続けるうちに段々と安定し、今では、この国の人たちから認めれれるような者になれたように思い、感謝してい..

日本語学習資料のきっかけ

1990年に韓国に来た時は、教育者のビザで入国し、それから12年余り、いろいろな学院(塾)で日本語の先生をしていました。その間に、日本語学習用の教材を色々と作成しました。花の名前を質問した学生のために花の名前の単語ノートを作ったのが始まりで、その後たくさんの単語ノートを作成して配布しました。この単語ノートは、ソウル大の教授の案内によって、2001年の8月に、木谷先生の単語ノートとして出版されました。単語ノート以外の多くの教材は、時事日本語学院の出版部に問い合わせた時に、初級の入門書は、商売になるけど、中級以上の本は商売にならないといって断られました。韓国外国語大学に持って行こうかと思いましたが、忙しかったのでそのままになっています。このまま捨てるのももったいないと思うので、約20年ぶりに整理して、自分のブログで少しずつ公開を始めました。その他、私の伝記のようなものも書いていますので、時..

体を使った慣用句・諺 (몸과 관련된 관용구․속담)

顔(かお)が売(う)れる :얼굴이 팔리다(유명해지다) 顔が利(き)く :얼굴이 통하다. 잘 알려져 있다 顔が広(ひろ)い :발이 넓다, 교제 범위가 넓다 顔から火(ひ)が出(で)る:(부끄러워서)낯이 화끈거리다 顔を売(う)る :얼굴을 팔다. 널리 알려지게 하다 顔を立(た)てる :체면을 세우다 顔を繋(つな)ぐ :체면을 이어가다 顔をつぶす :얼굴에 먹칠하다. 체면을 깎다 顔に泥(どろ)を塗(ぬ)る:얼굴에 똥칠을 하다 頭(あたま)が上(あ)がらない:머리를 들 수 없다 頭隠(あたまかく)して尻隠(しりかく)さず:꿩은 머리만 풀에 감춘다 頭が下(さ)がる :고개가 수그러지다. 감복하다 頭が低(ひく)い :누구에게나 겸손하다, 고분고분하다 頭から湯気(ゆげ)を立(た)てる:몹시 화내다 頭にくる :열받다. 울컥 화가 나다 頭を抱(かか)える..

数字のつく故事、諺 ( 숫자가 붙는 고사, 속담)

一か八か(いちかばちか) :흥하든 망하든 一事が万事(いちじがばんじ) :한가지를 보면 열 가지를 알 수 있다 一日一善(いちにちいちぜん) :하루에 좋은 일 한가지 한다 一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん):일난거이우 일난 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる) :하나를 듣고 열을 안다 一挙両得(いっきょりょうとく) :일거양득 一獲千金(いっかくせんきん) :일확천금 一刻千金(いっこくせんきん) :일각천금 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい):지렁이도 밟으면 꿈틀한다 一石二鳥(いっせきにちょう) :일석이조 鶴の一声(つるのひとこえ) :권위 있는 말 한마디 大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき):태산명동에 서일필 娘一人に婿八人(むすめひとりにむこはちにん):딸은 하나인데 사윗감이 여덟 二階..

日本の諺(ことわざ) 《教訓編(きょうくんへん)》 일본 속담

① 習(なら)うより 慣(な)れろ 배우기보다 습관이 되어라 (배우기보다 스스로 익혀라) ② 失敗(しっぱい)は 成功(せいこう)の もと ◎ 失敗(しっぱい)は 成功(せいこう)の 母(はは) 실패는 성공의 어머니 ③ 案(あん)ずるより 生(う)むが 易(やす)し 걱정하기보다는 낳는 것이 쉽다 (막상 해보면 생각보다 쉬운 법이다) ④ 備(そな)えあれば 憂(うれ)い 無(な)し 준비가 갖춰져 있으면 걱정이 없다 (유비무환) ⑤ 聞(き)くは 一時(いっとき)の 恥(はじ) 묻는 것은 한때의 수치 聞(き)かぬは 一生(いっしょう)の 恥(はじ) 모르는 것은 평생의 수치 ⑥ 千里(せんり)の道(みち)も 一歩(いっぽ)から 천리 길도 한 걸음부터 ⑦ 石(いし)の上(うえ)にも 三年(さんねん) 돌 위에도 3년 (참고 견디면 복이 온다) ⑧ 点滴..

主な諺(ことわざ)・慣用句(慣用句) [속담・관용구]

雨降(あめふ)って地(じ)固(かた)まる:비온 뒤에 땅이 굳어진다 青(あお)は藍(あい)よりい(出)でて藍(あい)より青(あお)し:청출어람(青出於藍) 言(い)うは易(やす)く行(おこな)うは難(がた)し:말은 쉬워도 행하긴 어렵다 医者(いしゃ)の不養生(ふようじょう):의사의 불 섭생 急(いそ)がば回(まわ)れ :급할수록 돌아가라, 지름길은 먼 길 氏(うじ)より育(そだ)ち :문벌보다는 가정교육 うわさをすれば影(かげ)がさす :호랑이도 제 말하면 온다 得手(えて)に帆(ほ)を揚(あ)げる:신바람이 나다 縁(えん)は異(い)なもの味(あじ)なもの:인연이란 알 수 없는 것 鬼(おに)の目(め)にも涙(なみだ):저승사자도 눈물은 있다 溺(おぼ)れる者(もの)はわらをもつかむ:물에 빠진 놈 지푸라기라도 잡는다 思(おも)い立(た)ったが吉日(きちじつ)..