白い心(ハヤンマウム)/神様が下さった最後の手紙(하나님이 주신 마지막 편지) 359

偽る者、どうしてこの世を得られるか(거짓 하는 자,어찌 세상을 얻겠느냐)

9,126番目手紙の中から(2004年 1月 8日 07時 28分)最も近い人であり、信じた人があなたたちを信頼しなければそれはどうゆうことか?心が去ったのであり、考えが去るのであり、あなたたちに従おうとする歩みが止まることであり、尊敬する心がすべて消えるのである。最も近くにいる一人が去ることでお前自身を欺いたからこれはお前を捨てることであり、あなたの周辺に最も近くにあなたといっしょできる人を捨てることであり、なのにあなたたちがどうしてこの世を得ることができるというのか?

新しい時代の大変化(새로운 시대의 대변화)

8,175番目手紙の中から (2003年 10月 29日 11時 47分)これからは、新しい時代の大変化が開かれるということを、遠くなく見るようになるのである。あなたたちは、想像することができない私の新しい聖書のその偉大さを見るようになるのである。もう私エホバがこれ以上あなたたちを見ることができず、あなたたちが抜くことができない邪悪な心の根を私が抜いてあげるのであり、今日の信仰の古くさい観念と慣習、祈福信仰に根深く染まったものをすべて焼いてしまって抜いてしまう役事が成り立つのである。そのつむじ風の前に耐える者が果してどれほどいると考えるのか? 真っ直ぐに立たず「お父様! 本当に私の罪をお許しください。お父様のご意志どおりに役事します。」としてひざまづいて祈る民の外に、今まで、私の願いを聞いてください、つむじ風を止めてくださいと泣き叫ぶ者は、そこに自らすべて倒れて飛んでいくということを忘..

聖霊の火刀(성령의 불 칼)

8,135番目手紙の中から (2003年 10月 25日 07時 42分)私が旧約と新約を下したのだから、そのすべてを下した意味が、なんだったか?私の息子イエスの苦痛であり、ヨブであり、モーセであり、アブラハムのその役事をしたのもすべて何であると思うのか? あなたたちの肉の目と見える役事をして目覚めさせたその理由は、なんだったか? あなたたちが肉を持って生きているこの世でどのように生きるかによって生まれかわる、変わらない、救いを受ける、受けることができないということを証拠しようとしたのである。肉で見られるこの世の世俗の生活でそのすべての役事が成されたのに、今の宗教集団、誤った彼らがどのように教えるのか? そのすべての意味一つも知らずに、肉で行い地上で役事することは何でもないと教えるのだから、それ一つだけ正されれば、今私が新しい聖書の火刀で枝打ちして治めてあなたたちを切り捨てるそのような..

捨てなさい、すべてのものをすべてくるみなさい(버리라, 모든 것을 다 감싸라)

8,105番目手紙の中から (2003年 10月 23日 23時 24分)あなたたちに「捨てなさい。」とするのは、すべてのものをすべてくるみなさいとするのである。くるんで愛ですべてのものをすべてくるんで愛で溶かしてしまったら、それによってすべてを捨てるそのような境地に上がるよりもっと偉大であり、それが私があなたたちに願う道であるということを知りなさい。あなたたちは、くるむよりもっと偉大なことがないことを知りなさい。あなたたちが捨てると言って一つずつふたつずつ切り捨ててしまったら、あなたの周辺に残るものは何があるのか? あなたたちが、子が何人かいるのでその子息たちが間違って過ち行くと言って一人ずつ切りはなしてしまったら果して誰が残るのか? おなたの周辺に残るものがないし何も役事することがができないのである。その子息たちを私が捨てなさいと言っても捨てるのではなく、彼を目覚めさせて治めて私の..

新しい御言葉が下されることを知っている者たち(새로운 말씀이 내려옴을 알고 있는 자들)

8,087番目手紙の中から (2003年 10月 22日 11時 33分)今日のすべての宗教集団に悟りがある者たちに、私が命じたのである、新しい時代が開かれて新しい御言葉が下されるということを。そして、私が新しい時代を役事することは、誰でも読んで目覚められるように簡単で楽で易しい方法で、あなたたちが誤解せずに誤った判断をしない方法で目覚めるその役事を成すのだから、まさに私が個人に直接命じる時代であり、私エホバがこの世に直接下って主管する時代が開かれるということを悟って知る者たちがあり、彼らが息を殺して話すことができないでいるが、それを聞いて知っていてそのように役事するということを知っているのである。しかし、彼らも目が暗く(眩んで)て自分が大将であり、自分が王であり、各自王の席を占めようとするのだから、私の新しい聖書が下りることを前で導くことができず、それに先に立って叫ぶことができない愚..

獣の印を受ける民(짐승의 표를 받는 백성)

8,020番目手紙の中から (2003年 10月 18日 11時 54分)私が下した親筆の十戒であり、私の息子を通じて直接書いて下した私の新しい聖書をそのまま行って守って暮すことができず、人間だからそのように役事することができないと言う者たちは、すべて人間になるのをあきらめた者たちであり、その瞬間に「獣の印」を受けるものであることを知らなければならないのである。

私エホバの手紙(예배의 형식, 기도의 형식)

8,013番目手紙の中から (2003年 10月 18日 11時 13分)この新しい聖書は、私エホバがあなたたち個人に直接送る手紙だから、そして一卷の新しい聖書に接する者は、私の手紙を受け取る者、私のお祝いの家に参加することができる時間と場所と方法と礼儀作法と、あなたたちが身に付けなければならないすべてのことをすべてここに記録しておいたから、これを完璧に読んで目覚める者、正しく礼儀作法を守る者、お祝いの場に来て一点の遜色のない民として、その席を守る者になるのだからそのように知りなさい。すべての民が私の宴に来ることができるように、彼らを招請するのだから、彼らに送る招請状であり、案内状であり、私が懇切に参加して下さいとし、参加する者が備えなければならない礼儀作法であり時間と場所まですべて記録して伝えるのが私の新しい聖書だから、一人もこれに接しない民がいてはならないのであり、めいめいすべてに..

礼拝の形式、祈祷の形式(예배의 형식, 기도의 형식)

7,986番目手紙の中から (2003年 10月 16日 0時 15分)礼拝に形式はないし、祈祷の形式はないということを知りなさい。最も偉大な祈祷は、私が何だと言ったか? 感謝する心で 「アッ! 神様!」と捜すその一言であり、そこに他の考えがないし他の神をまつらない、その心で捧げる祈祷が最も大切であるとしたのである。あなたたちと私はどのような関係だと言ったか? お父様と子供である。故郷から遠く離れて他郷暮しする子供が夜空に浮かんだ月を見て、親が懐かしくて涙して、必ずどこかの場所へ行けば親を思って故郷を思う資格があるとすれば、彼らはその場所まで行く間にその心が変わり変質するのである。だから、親を去った子が、故郷を懐かしみ親を思う心にどうして場所が必要で、時間と時を合わせなければならないというのか? 子が親を懐かしむ心には、時間と場所が必要ではないし、形式が必要ではないことをあなたたちは知..

愛の土台(사랑의 바탕에서)

7,947番目手紙の中から (2003年 10月 15日 14時 20分)創造主、私エホバの本体が愛なら、私の分身である民、あなたたちは果してどのような心を持ってこの世を生きなければならないのか? あなたたちは愛を去って考えてはならず、愛を去ってはどのようなことも、真実であり得ないのである。そして、愛を忘れて何かを考えること、何かの研究をするその中には真実がないということを知らなければならないのである。そして、私が愛が重要であるとするのである。愛を持って考える時、その中に真の真理の芽が出るようになるのだから、あなたたちは愛の土台の上で考える、そのような生活を送らなければならないのである。私エホバの意志が愛だからである。愛がないすべての行いは、私の意ではないから、あなたたちがどのような役事をするとしても、何を成すとしても、私はあなたたちを知らないと答えることを知らなければならないのだから..

分身(분신)

7,946番目手紙の中から (2003年 10月 15日 14時 16分)あなたたちが私の分身としてその位置を守ろうと血のにじむ努力の末に、私のところに来ようとするその愛情の努力によって果てしなく私に向かう心と私の真理にしたがって私が願うことが何であるかを努力する民でなければ、どんなに旧約と新約に通じて私の新しい聖書に通じるとしても、本当に天の意志を見る目が開かれないことを知りなさい。あなたたちは、救いを受けたという出まかせであり、愚かな話をするな。もうそのようなことを言える者は、天の秘密を知る者だけがその言葉を言えるのであり、私から直接聖霊を受けて私の意を受け、天の秘密を受けて行う者でなければ、絶対誰も救いを受けた、受けなかったと言うことができず、誰誰は天に上がる者だ、上がることができない者だという、その名前を言うことができず、あなたたち自身がそのように言うことができないことだから、..